「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年08月29日(金) 全体

 種類の異なる引き出しが大きく二つに分かれる。どちらの引き出しを頭に持ってくるのか。

 全体の構成を考えていてあることに気がつく。
今まで、Mamo という人格は、自分の中の、孤立した自分だった。他の人格とは違う存在だ。だから、「別の人格になったときは FB したときだ」と言われても、ぴんと来ない。「何が?」という感じだ。
 しかし、どうやらそうでもなさそうだ。複数の引き出しの延長に私が居る。私は、全体だ。
 そうすると、「N」の引き出しも、他の引き出しの中のひとつに過ぎないのか。しかし傷ついた自分に気がついた原点は、あの引き出しの中にある。ゆえに、「N」の引き出しは、他の引き出しとは違う感がある。
 ひたすら書く時がある。「過去のことを書いているけれど、過去の思考で書いてはいけない。プラスの思考で書くこと」。この言葉を意識できる自分の存在は大きい。半年前とは雲泥の差の自分だ。この本は、私の本か「N」の本かと泣いた自分が懐かしい。
 Mamo の引き出しもそれらと同等なのか。いや、それは違うはずだ。
違うことを勉強してきた。6年間宇宙に居た形跡がある。

 最近、毎日が楽しい。日常はいつもと同じだが、自分の変化を楽しんでいる感がある。それゆえか、家探しも遠のくくらい、今の環境が好きになった。「ルームシェアしよう」とか「狭いけど家においで」と言葉をくれる友人達に、「今は書きものに集中したい」と伝えた。2月までに完成させて帰る。本を持った自分がそこに居る。ベッドに寝転ぶと、「こんなに楽しくていいの?」と、独り言が出る。
 
 夜、ある景色が浮かんだ。
それは、出来上がった本を、東京のとある駅で手売りしている自分だ。
足元に本が数十冊ある。立っている私の傍には、私が一番言いたいことを大きな字で書いた紙が貼ってある。本の厚みは…まだわからない。
しかし私はその駅で、ある場所に電話をする。


Mamo |MAILHomePage

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