「生きていくのに大切なこと」こころの日記
DiaryINDEXpastwill


2008年07月23日(水) とき

 5時前、夢の中で、昨日あった出来事を思い出して目が覚めました。すればいいことをしているのに心が痛む理由を探したら、私はいつも、自分を「勝ち組」に入れていたことに気が付きました。心の傷を癒やし始めて、した分だけ出来るということを知りましたが、その満足感はいつの間にか、「勝ち組」という枠の中に自分を入れる形になっていたのです。だから、起きた事を悔やむ私に巻き込まれていたのです。そんな私も 「結果もここにあるからこれでいいんだ」 と思えたら、自分に寄り添って私のペースでいこうという気持ちになりました。
 「遅れたなぁ」と思っていたけれど、この気持ちが自分への否定になるのなら、自分自身と比較することも無意味です。将来、過去になった“とき”を見て、あの時少し遅れたよと言えたら、それでいいと思います。
 自らをせかした自分を発見するとき、いつも思い出すのは、昔バイト先の救急病院で見たやけどの少女です。痛みに泣きながら、破けた腕の皮膚にもう片方の手で一生懸命水をかけていた少女の耐えようとする姿が私の心に残ったままなのです。
自分を理解することさえ、一生懸命になったら自分がかわいそう。出来た分が出来た分でいいのです。 
 


Mamo |MAILHomePage

My追加