「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年01月23日(水) 育ち2

 私から子ども達に手紙を出せた次の日、彼女達から2回目の手紙が届きました。私のほうはやっと一つ目を出せたところなので、開封を先延ばしにすることにしました。それで今日は、休憩中だから待っててねと葉書を出しました。いつもひとつずつでいいのです。ひとつずつしていくとていねいに出来るから。
 責任の取りかたはいろいろあっていいと思えます。そして私はこれから、彼女達に対して、過去の分の親のしなおしが出来るかもしれません。私が人として成長するチャンスだと思っています。
 責任といえば、どうすればいいかは分かるけれど、そのときの心の状態で、言葉だけが重くのしかかったことがありました。 そんな自分に気が付けたのは、子どもの手紙に待っててねと書き、彼女達の心に添って返事をしたいとしていた自分を見て、私自身は社会でまだまだ自分の心よりも他者の動きに合わせて動いていたことに気が付いたからです。待ってということさえ浮かばずに追いついていくことを無意識に自分に強いていたみたい。多分、子どもの頃から。
 だから今、私が自分の気持ちに気がつけないまま生きていたら、過去と同じことを子ども達に強いてしまいます。
 でも私は自分を大切にすることを語れる大人に育ってきたから、自分の心が分かる分だけ人の心にも寄り添った語りが出来ていくのでしょう。
 心が育っていく私が楽しみです。それに、過去は社会の言葉の重たさにいつもつぶれていて、心の傷を癒してからは少し軽くなって、これからもっと軽くなる。だからやっぱり成長しているのです。

これから、今までよりも自分を基準にして生きることを意識します。


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