「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年11月02日(金) Ma を mo って Mamo

 今日は新しいことの2回目の日。装具の業者の方がいらしたので、患者さんの居ないときに、靴の履き方などを聞きました。
 靴を履くときは、かかとにあわせて足を慣らし、足の甲で紐をしっかり結んで足を固定するのだそうです。つま先が泳いでいてもいいのですねぇ。知っていたような知らなかったような。そして新しいことを知ったような気持ちです。
 楽しかった。なぜでしょう…。それは、自分の興味のあることを語り合っていたからです。そして興味を持っていたのは、野球のスタイルが浮かんでいたからです。きっと、自分を生きるとはこういうことでしょう。

 そういえば、派遣の看護師さんに菅野さんはていねいですねぇと言われました。ガーゼの当て方やテープの張り方などがていねいに見えるそうです。これは、おそらく以前皮膚科に働いて頃に学んだ技だと思うけれど、ていねいにするのは好き。
 そして、今日はもうひとつ、ていねいを追加しました。それは、とっさの質問をするときにも、尋ねる方の動きを待ってから尋ねるということです。 病院といっても、急いでしなければならないことはほんとうに少しなのだから、これでいいと思うのです。
 人々の会話の中に入るとき、「話しかけてもいい?」と尋ねたら、はいどうぞとか何ですか?と返事が返ってきました。尋ねたいその方がこちらを向いていることを確認してから尋ねられることは、私の安心の元になりました。この方法、楽ちん。こんな方法を利用して、私の言葉に耳を傾けられる体験を積み重ねていこうと思います。
 そういえば、間を持つのが普通になったら、患者さんとの会話の中にも間が持てるようになっていました。こうして、だんだん、どなたと話をしてもていねいに語り会える自分が育っていくのかな。間を持って、のMaをmoってのMamoになりましょうね。
 
 ところで今日は先生に伝えたいことがありました。それは…。
 今月の給料明細を見たら、皆勤手当てが含まれていたのです。途中入社で皆勤手当てはないものと思っていたから嬉しかった。こんなに喜んでいるのは、ヴェトナム行きの資金が手当ての分だけ増えたからなのです。
「途中から働いたのに皆勤手当がついていました。先生ありがとう」と伝えたら、「いえいえ、頑張ってね」と言っていました。(はい。なんまります…。)

 夜、ベランダから空を見上げると、小さな星がたくさん見えました。じーっと眺めているうちに体がウズウズしてきて、ついに完全防備の寒さ対策をして、夜の天白公園まで星を見に行きました。ほぼ真っ暗な空にちいさく輝く星たち。あの星だけオレンジ色に見えて…。星の本が欲しい。
Hoshiの本がHoshiです。


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