「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年06月01日(木) 心のふた

 2,006年6月1日付け朝日新聞に、「過労によるうつ病などで労災を受けた人は127人、うち自殺者は40人だ」と書かれていました。
私は、実際には、表された数字の何万倍の人が、心の傷をもったまま働いていて、そして毎日、過労させられていることの心の傷を追いながら生きていると思います。
文中には、「若者はサポートが無いまま即戦力としての働きを求められ、不適応を起こす例が目立つ」と事も書かれていました。
私の職場も同じです。通り一遍の方法を伝えられたら、後は、即戦力として動けて当然だとみなされる。早さや一度で出来ることを求められる職場で、自分を維持して仕事をするには、今はまだ、大きなエネルギーが要るのです。
 そして、「不適応」。自分の心を大切にして、人として生きようとすると、社会一般では不適応という言葉に当てはめられてしまうのです。
ちなみに、私の場合は意図的に「安易に適応しないこと」をしています。
どこにいても、私の心を大切にして生きることを続けて生きたいのです。けれども、時々疲れる。
「行きたくないなぁ」と思う自分を感じながら出勤することもあります。
もっとも以前は、「行きたくない」ではなくて、「行く力が無い。へとへとだ。辛くて行くことが出来ない」だったから、少し成長できたかな。 けれども、どこまで成長しても、心が疲れたり、仕事にいけない気持ちになっても仕方がないのではないかな。もしも行かないことを変だと言われたら、変だと言われた自分を助けることに大変で、仕事に行けなくなった自分を探してあげることが難しくなります。

でも今日は又、自分の心の奥の気持ちに気が付いた。
名古屋へ着てから今までこんなにも心に蓋をしていたんだなぁ。
そして、ようやくこの地点まで着たとも言えるかなぁ。
動いた分だけ、私の能力になるのですね。

感じるままに感じてあげた方が楽。私は、自分を自由にしてあげます。ゆっくりと自分の手で、心を開ける場所でのみ、心のうちを言葉にしよう。
心で物事を捉えたら、うわべの言葉は全部はずしていけるよ。


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