「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2005年06月26日(日) |
“ぷりん” と “つるン” |
又また海へ行ってきました。今日も波はやや高め。そして風も前回と同じくらい吹いていました。前回は波の飲まれて怪我をしましたから、今日は自然に「安全に遊べるよう」に意識しました。 シュノーケルをつけて海の底を覗くといろいろな魚が泳いでいるのが見えました。サイパンで見たのと同じようなクロなまこやウニがたくさん居ました。全長5センチほどのウニの上に大きなアサリ貝がのっていました。「やった!」と思ってアサリをつまんでみると、貝の中身は空っぽで、あたりを見渡すと、殆どのウニの上に貝殻が乗っかっていましたから、ウニは貝を食べて生きるのですね。知識としては知っていましたが・・・本当だったのですね。まるで始めて知ったような気がしました。
海で遊んだ時間は3時間くらいだったと思います。それでも帰路に向かう私の心は120パーセントの満足感を味わっていました。少ない時間でこんなに楽しめたのはなぜかなと考えてみると・・・「怪我をせずに楽しむ事が出来た」事が私の満足度の理由」だったのです。
家に帰って早速つぶ貝をゆでました。ところで私は過去、「魚介類」は大の苦手だったのです。子どもの頃のマイナスの経験が 「魚介類嫌いの理由」 でした。ところが就職して間もない頃、友人に勧められて 「採れたてのカキ」 を 「レンジでチン」 して食べてみたら・・・その「カキのおいしさ」 は格別でした。 これは私が魚介類を食べるようになった 「きっかけ」 なのです。 「食べられなかったものが楽しく食べられるようになる」 ことも、1つの能力ですよね。 面白いですね。 今日はつぶ貝をいくつかお皿に入れて 「レンジでチン!」 に挑戦してみました。 こちらは、加熱の時間が多すぎて 「貝の干物」 のようになりました。「チンする時間の調整」 に 「コツ」 が分かれば、ゆでるよりも早くおいしく食べることが出来ますね。けれど今日は数がたくさんありますし、電気代もかかりますから、大きなお鍋に貝を入れて、時間をかけてゆっくりと茹で上げました。茹でたてのつぶ貝、おいしいですよ。何よりつぶ貝から実を出す時の感触がたまりません。貝の中のくるくる迷路を通って出てくる間に尻尾が切れてしまわないように、手首を上手に使うのです。小っちゃく細くなった尻尾がプリンと出てくる・その瞬間を想像して下さい。 最後の最後はきゅんと丸まったまま少しだけ反動をつけて見事に 「ぷりん!」 と出てくるのですよ。 又またしばらく嵌りそうです。
水色のヒトデ 本日も大漁 一番大物 “ぷりん”と“つるン”
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