留学先での独り言

2006年07月11日(火) Animal Handling

今朝は自分のラボに直行せず、動物を扱う施設(勿論
動物園ではない、念のため)に行き今後自分が実験で
扱うであろうねずみの扱い方について講習を受けた。

ねずみと言ってもratとmouseが居て前者のが2倍以上
大きい。mouseはハツカネズミみたいなもんでかわ
いいが、ratはまるでどぶねずみ(しかし身体の色は
白)で目も赤く余りかわいくない。出来れば今後扱う
のはmouseだけにしたいものである。

そう言っても両者扱う可能性があるので両方の講習
を受けたんだけど、やはりratのがでかいし動くので
捕まえるだけでも大変でした。mouseは猫のように
背中をつまめばいいのに、ラットはまず尻尾を右手
で押さえた後、左手の人差し指と中指で首根っこを
掴み、お腹が見えるようにひっくり返した後はさら
にひっかかれないよう左手親指でねずみの右前足を
上に持ち上げてロックしてようやく注射など作業に
取り掛かれるという代物。ひっかかれたり噛まれた
らしゃれにならないので、練習のみです。

因みに今日扱ったねずみくんは性格が素直で優しい
若いメスとのことでした。講師いはく年とったオス
は攻撃的になるから注意、とのこと。今日は彼らを
捕まるだけでも苦労したのに。

えっ〜と今後は若いメスのマウスだけを使う実験
をうまく計画しようと思います。


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