| 2005年12月14日(水) |
歯茎の専門家の所で手術!? |
今日は病院のお仕事を休んで歯医者さんへ。今回の 歯医者さんは正確に言うと歯医者さんというより 歯茎の専門家の人。金属をかぶせるのに歯がかけて しまって歯の土台がたりない、ということで歯茎を 削って歯を長くする(実際歯は長くならないが、見 える部分が長くなる、ということで)施術をしても らうことになっていました。
こう書くとえらく簡単な治療に聞こえるけど、これが 大変だった。局部麻酔を使うのでいわゆるその危険性 について説明があって、それを聞きましたよという所 にサインをするんだけど、そこにはtreatmentではな くてsurgeryと書いてあったぐらい。
最初にX線取った後、手術室へ。前回と同じように 一酸化窒素を吸わされて気分はほわー。その後麻酔注 射を口の中にがんがん打たれ、口の左側は完全に無感覚。 「効いてる?」と言われながらいろいろな所触られた けどちょっとした圧力しか感じない。
って言うか普段でも苦手なのにこんな時に英語がうま く話せるわけがない。ただうん、うんするだけ。
さぁ始めるよ、ということで手術が始まった。実を言うと どんな風に手術をするのか少し興味があった。仕事柄血を 見るのは慣れてるし、痛みにもそれなりに強いはず。日本 とアメリカの歯医者のやり方の違いをこの目で見ておきた かった。
しかし、次の瞬間歯医者さんが自分の目にタオルをかけた。 「これからは見てもいいものじゃないからね」 えぇー見たかったのにぃ。ということで約1時間の手術は全 く見ることが出来ず、触られる感覚で進行度を予想するだ けでした。骨を削られたり、糸で縫われているのはわかっ たけどどんな器具を使ったかはわかりません。残念です。
正直な感想を言うと、留学前に3つの親知らずを一気に 抜いた時より楽でした。その時は1本が歯茎から出ないまま 横に生えていて、まず縦に3つに割ってから一つずつ抜く 作業をし、結果3時間かかったので。腫れや痛みもそれほど でないのでよかったかなと。
それでもみなさん歯のケアは怠らずに。歯も歯茎もそして 懐も痛みますから。
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