最近ガソリンの値段がみるみる落ちている。一時期この 辺りでも2ドル80セントぐらいまでいったが、今は2ドル 20セント台。まだまだ高いもののハリケーン直後の異様 な高さからは開放された感じ。
ここ数ヶ月、車のCMも傾向が変わった。今まで表立って 強調してこなかったのに、最近は燃費のよさを強調する 宣伝が圧倒的に増えた。ある高級セダンでもガロン28 マイルとか表示するようになったのである。これはアメ 車では今まで見られなかったこと。それでも日本車には 遠く及ばないのだけどね。
一方でおととい辺り、各石油会社が第3Qでどこも過去最 高益出し、ハリケーン後の混乱時でも利益を出し続けた ことで批判の対象となっていた。みんながお金を出し合 い痛みを分かち合っていた時でも、利益を追求し続けた 会社の対応に抗議が殺到したようだ。彼らの言い訳は ガソリンスタンドのガソリン価格決定権を持ち合わせて なく、例え卸値を安くしてもガソリンスタンドの価格を 調整するのは不可能だったとか。でも破格で、つまり 自腹を切ろうとも混乱を収拾し、復興援助のためにガス を提供できなかったのかねぇ。
よく考えるとおサル大統領のお膝元はテキサス、彼が 関連する石油会社、卸会社は多数あると言う。となれば 今回の戦争、及びハリケーン被害による原油高騰はそれ らに莫大な利益を誘導したはず。それなら不人気でも おサルの懐は温かいはずですな。あと3年我慢すれば 隠居してお金を使う時間もあろうだろうに。
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