留学先での独り言

2005年11月11日(金) ガソリンに関する話

最近ガソリンの値段がみるみる落ちている。一時期この
辺りでも2ドル80セントぐらいまでいったが、今は2ドル
20セント台。まだまだ高いもののハリケーン直後の異様
な高さからは開放された感じ。

ここ数ヶ月、車のCMも傾向が変わった。今まで表立って
強調してこなかったのに、最近は燃費のよさを強調する
宣伝が圧倒的に増えた。ある高級セダンでもガロン28
マイルとか表示するようになったのである。これはアメ
車では今まで見られなかったこと。それでも日本車には
遠く及ばないのだけどね。

一方でおととい辺り、各石油会社が第3Qでどこも過去最
高益出し、ハリケーン後の混乱時でも利益を出し続けた
ことで批判の対象となっていた。みんながお金を出し合
い痛みを分かち合っていた時でも、利益を追求し続けた
会社の対応に抗議が殺到したようだ。彼らの言い訳は
ガソリンスタンドのガソリン価格決定権を持ち合わせて
なく、例え卸値を安くしてもガソリンスタンドの価格を
調整するのは不可能だったとか。でも破格で、つまり
自腹を切ろうとも混乱を収拾し、復興援助のためにガス
を提供できなかったのかねぇ。

よく考えるとおサル大統領のお膝元はテキサス、彼が
関連する石油会社、卸会社は多数あると言う。となれば
今回の戦争、及びハリケーン被害による原油高騰はそれ
らに莫大な利益を誘導したはず。それなら不人気でも
おサルの懐は温かいはずですな。あと3年我慢すれば
隠居してお金を使う時間もあろうだろうに。


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