留学先での独り言

2004年10月22日(金) 自分にとってもホームカミング

普段担当している高校のフットボールは何故か昨晩試合が
あったので、今日は普段と違う所を担当することになった。

まずLumbertonというPurvisの隣町の高校でテープを巻く
ように言われる。ボスからは「そんなに時間はかからない」
と言われてたが、行ってみたらかなり人数を巻いた。それ
でも巻き終わってミーティングしているコーチに報告しに
行ったらそのうちの一人の若いコーチに「おれお前覚えて
るよ」と言われびっくり。話を聞くとUSM時代マネージャの
手伝いをしていて、特にTCUでのフットボールの遠征の際
ぼくと同じバンに乗ったとのこと。調子よく「あぁあの時の」
と言ったが実は覚えてないので、適当に会話をあわせて
次の場所に移動した。

その後30分ぐらい高速をドライブしてSumrallへ。初めて
行く所でボスに地図を書いてもらっていたが、問題なくつ
けた。ただ49から42に入って少し走ったらつくと地図に書か
れていたが実際は10マイルぐらい左右に林しかない道を走った。
自分にとってはちっとも少しでなく途中何度も不安にかられた。

ついてすぐ担当する高校(実はPerry Centralという遠征
してきた高校の担当だった)のヘッドコーチに挨拶。あれ
っと思ったら学部時代実習をした先のコーチだった。高校を
替えてコーチをしてるらしい。さらにアシスタントコーチも
そこでコーチをしてた人で、二人とも自分のこと、そして
名前までも覚えていてくれた。これはラッキー。初めての
チームでも知っている人がいると楽だしやりやすいから。

そして試合開始。このチームは強い。選手を見てもどこかの
高校の選手よりでかいのが多い。ランが面白いように出た。
前半だけで4TDをあげ勝負を決めた。

さてハーフタイムが終わってサイドラインに戻ろうとすると
ある男の子に話しかけられた。「何で今晩ここにいるの?」
と。よく見たらPurvisの選手だった。「仕事でだよ、上司
に言われただけ」と答えても他のチームの面倒を見ている
のが少し癪に障る様子。かわいいもんだ。でもお前こそ何で
ここにいるんだと思い質問したら「スカウティング」と言う。
それには納得。来週はSumrallと試合だからそれは正しい。

しばらく話したが、最後の一言が面白かった。

「勝ってるチームを担当するのは気持ちがいいでしょ?」

まあね、と答えたがいいに決まってるだろ、と思う。
負けた試合を観ているのを好きな奴はいないだろうから。
でもこの発言、自虐的でかなり笑えた。

しかし今日は思わぬ所で知っている人と会った。今週大学
がHomecomingだが、自分には今日が実際のHomecomingなの
かも知れない。


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