| 2004年08月16日(月) |
米TV局による日本体操金メダルの瞬間 |
本棚を買ってきました。これで段ボールより本やらバインダー を取り出して整理していったんだけど、まだ本やノートが 入った箱が4つも残ってる。どうしてこんなに増えたんだろう。 もうスペースがないので、スキャナーを買ってきてしばらく は見ないだろうがとっておきたいノートやプリントアウト をひたすらスキャンして画像として保存することにしよう。
さて仕事から帰ってきて、オリンピックの体操を見た。日本 が上位にいるのでアメリカのTVでも日本の競技が見れる。 途中から見たとき3位だったので「あれっ?」と思った。 ルーマニアが1位でアメリカが2位。一体どうなってるんだと。 しかし競技を終えるごとに日本の順位はじりじり上昇。最後 の鉄棒では僅かの差で2位につけていた。
ルーマニアの失敗の後、アメリカが鉄棒を無難にまとめて 総合1位へ。アナウンサによると日本は平均9.5ちょいで アメリカをひっくり返せると言う。そこでアナウンサが 解説者に質問。
ア「日本は鉄棒でこの平均を出してアメリカに追いつけますか?」 解「十分な射程距離(capableと言っていた)です。日本の鉄棒 は世界でももっとも難易度の高い演技を持っていますから。」
解「逆に問題はもっとも難易度が高いこと。(棒から)離れる 技が難しく、失敗することも考えられます。無難に行きたいで しょうがかといって今更演技の内容を変える事はないでしょうし。」
うーん、かなり緊張させてくれるコメントであった。いつも通り に演技してくれることを祈ってテレビに注目。一人目、大技を 無難に決めていきなり9.7いくつの高得点。この演技には解説者 も「It's tremendous!(びっくり)」そして2人目、3人目と 競技していくうちに驚嘆の声から日本の金メダルを確信するよう な解説、コメントを紹介。印象に残ったのは「公式練習を見て いて日本が(この大会に)本当によく準備しているがわかり、 中国もアメリカもびっくりした。」ということ。そして3人目の 演技者が鉄棒から離れ新月面で着地した瞬間、アナウンサが一言。
「That's the way to win the gold medal!」 (これが金メダルの取り方だ。)
同時にアメリカの銀が確定した瞬間だったが、日本の金にはまる で文句のつけようがないといったようなコメントだった。なん だかジーンときてしまった。昔面白いように勝っててそれが突然 勝てなくなって、そこから這い上がるのはものすごいエネルギー が必要なことはすごく理解出来るから。
おめでとう、体操ニッポン。
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