留学先での独り言

2004年08月09日(月) 健康診断のお手伝いのために短大へ

今日はいつも通り午後に高校のフットボールの面倒を見る
以外に、朝8時より所属するクリニックが面倒を見ている
短大のPhysical(健康診断?)につきあわされた。実は
アメリカに来て短大の中に入ったことはない。一般的に
般教をとって4大に編入するための所、といったイメージ
しか持ち合わせていなかったので、キャンパスの施設も
質素だろうと想像していた。また部活を鑑みればいい
選手がいても2年でそつぎょうしちゃうし、どの程度力を
入れるんだ?と漠然ながら不思議に思っていた。

短大についた時の感想。「でかっ。」下手したらUSMの
キャンパスよりでかい。入ってきた場所のせいかも知れな
いが、入り口からATRがある建物まで車でも10数分走った。
途中あまりにもなんもない起伏のある芝生が続くので、
学校内にゴルフコースでもあるのかと思った。建物も重厚
なものが多く、とても質素で4大に直接いけない学生のため
に便宜を図っているような所とは思えなかった。

ATRに入ってもびっくり。フットボール部を持つせいもあ
るがそれなりに大きいし、施設もしっかりしている。広さ
だけで言ったらコネティカット州にいた時の大学のそれと
なんら変わりはない。もっともリハビリの施設は乏しかっ
たけれども。ここは自前でATCを雇っていないが、クリニ
ックから何人か毎日派遣されているし、その下で働く学生
トレーナーも何人かいる。笑ったのはそのうちの1人が以前
大学時代に実習を行っていた高校のフットボール部員で、
中に入ってすぐに名前を呼ばれて話し掛けられた。初めて
の場所だったけど彼のお陰ですぐにそこの雰囲気になじむ
ことが出来た。

で健康診断が始まる。自分の担当は血圧と脈拍を測ること
だった。今日は男女サッカー部とフットボール部だけだっ
たがそれでもゆうに100人は超えた。それをこの部門は2人
でこなさなきゃいけないから、人の顔も大して見ずただ
測定に精を出すことが予想された。ところがこの予定はす
ぐに覆された。選手が入ってきたらまた別の実習先の高校で
面倒を見た子に会い、また有難いことに名前を覚えていて
声をかけられ、その都度だべりが入った。もちろん測定中
はぱっぱとやったが、その前後に会話が入って少なくとも
顔を見ないということはなかった。しかし「俺○○高校で
サッカーやってたけど覚えてる?」と言われてもすまん、
みんながみんなを覚えてるわけではない。。。

結局少しの休み時間にピザをつまみ、自分の担当の高校に
行くぎりぎりの時間まで健康診断を手伝ったが、今日だけで
以前会ったことがある生徒に少なくとも5人はあった。地元
の短大ということもあるが、よくもまぁ覚えてくれていた
もんだと感心した。もちろん自分が日本人で珍しかったと
言うのも多分にあるだろうけど、おかげで気楽に仕事が
出来た。

田舎では悪いことが出来ないもんだ。


よろしければクリックして投票下さい↓


My追加

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 < 過去  INDEX  未来 >
Shuidri [MAIL]