留学先での独り言

2004年03月19日(金) イラク開戦1周年、長文失礼します

朝にかなり雪が降ったらしい。外を見ると雪で覆われていた。
しかし今日は授業も仕事もなく、朝ゆっくり起きたので詳しい
状況は不明。

それでも先生というか同じUSM出身の人と昼飯を食べる約束
をしてたので学校へ。自分の近い将来について正直に話して
アドバイスをもらった。この場所でこのような話をまともに
出切るのはこの人だけに、忙しい中時間を作ってもらって
感謝。かなりすっきりした。

さて今日で対イラク開戦後1年。アメリカの大統領は演説をし、
イラクを自由にしたと成果を強調したようだ。大統領選も
ありこれは予想に難くない。ただイラクで亡くなられた日本
人外交官を紹介し、日本を持ち上げたらしい。ほぅ珍しいと
思ったがこれも彼のパフォーマンスだろうから読み流す。

気になった記事は以下の記事である。

http://www2.asahi.com/special/jieitai/

某国の首相が「国民にテロと戦う用意ある。」と発言。えっ
そうなの?理由は内閣が支持されているからとのこと。
こんな世論は聞いたことないんですけど。それともイラク
開戦後総選挙でもしたんでしょうか。

またポーランドの大統領が「だまされた」と話したことに関し、
首相は「(だまされたとは)全く思っていません。私はない
とは断定できませんね。今でも私はあると思っていますよ」
と述べたらしい。うーん根拠が全くわからない。思う、思わない
で戦争はやっていいんだろうか。

確か高校のときの政治経済の授業で「内政不干渉」「疑わしき
は罰せず」という基本的な国際法及び法律に関することを習った
気がするんけど、これはぼくの記憶違いでしょうか。

因みにアメリカ国民だってテロと戦う用意なんてないと思う。
NYCのテロは確かにすごかったけど、ほとんどアメリカ国民は
田舎者。自分の所にテロは影響がないと思ってる。これが
身近に降ってきたら、元々何故イラクと戦争する必要があった
か考えるはず。そもそも歴史上自国が戦場になっていないから
戦争の本当の痛みはわかるはずがない。

アメリカの犬になるべからず。政治的、経済的にならざる得ない
にしても必要なら噛みつけ。犬だってそのぐらいの意思表示するぞ。


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