留学先での独り言

2003年12月27日(土) Lost in Translationを観ました

明日からまた女子アイホの練習が始まるので、今日が短い
1週間のオフの最終日。友達が電話かけてきてくれ映画を
観ようというので、夕方からご飯を食べ映画を観ること
にしました。

日本が舞台らしいよ、ということで勝手にラストオブ
サムライかな、と思っていたら違う映画でLost in
Tranlationというものでした。しかし映画館で学割が
ないっていうのは一体この辺りの映画館はどうなってるんだ?

日本公開は来春ということなので多くは書きませんが
(といいながらweb上では多くの日本語の批評を見つけたけど)
舞台はもろに東京でした。アメリカ人2人が異国の土地で
言葉が通じず、文化に戸惑い、お互いプライベートな理由も
あって惹かれあうというストーリーです。

この映画で描かれていた東京、そして人々の生活は変に
デフォルメされず、ほぼ忠実に描かれていたと思います。
ただこっちの人の視点でみれば、日本人が普通だと思える
こと行動、しぐさが異様に思えることも事実であらゆる
シーンで笑い(失笑?)が起きてました。実際この映画
が日本で公開された場合、あまりいい感じがしない印象を
受ける人も少なくないようが気がします。

ただ映像としての東京は本当に大都会でした。ありのまま
の東京の姿が流れているので、なんだか見ていてすごく
懐かしくなってしまいました。特に都会の雑踏(雑音?)
と無音な室内のコントラストはまさに東京といった感じでした。
あとパークハイアットから見る東京の夜景はすごくきれい。
お金があったら是非泊まってみたいな、と。

最後に舞台を東京に選んだのは正解かな、と思いました。
すごく西洋の影響を受けている一方で、日本独自の文化
が深く根を張る部分もある。そのギャップが主人公達を
ますます苦悩に陥れ、お互いを引き寄せる原因になった
と思うからです。やはり不思議な国ニッポンなんでしょう。
アメリカ人にとっては。

P.S. ちなみに藤井隆がマシューとして少し写ってましたが
その動きだけでアメリカ人に受けてました。彼はこっち
に来ても成功するかも。


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