ひとり言 Ver2.0R
KYOKOの日常。ほぼ毎日更新の予定。
目標は遠く高く！満願成就はいつのことやら。(^_^;)
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- 2002年11月30日(土) 血の気のない女
健康診断に行ってきた。
「確認を取りますので少々お待ちください。」
と言われ、さんざん待たされる。どうやら、
予約したのに、入ってなかったみたい。ひどいよ〜！
そんなこんなで、とりあえず受けさせてもらう。（当然よっ！）
それ以上に驚いたのは、採血の時！
「はい。こちらにおかけください。」と言われ
椅子に腰掛ける。まずは、血圧。特に問題はない。
次に採血。担当のお姉さんが、なにやら一生懸命
私の腕を擦ってる。血管が浮いてこないんだろうか？
でも、なんとか注射針は体内へ。（痛くしないでね）
・・・数秒後、あれ？まだ注射が終わってない。(>_<)
「すみません。血が出てこないんです。一旦抜きますね。」
（えっ！？ってことは、もう一度やるの？）
「反対側の腕、出してもらっていいですか？」
と言われ、しぶしぶ反対側の腕を出す。
私は、血の気のない女でね。いつも、顔色が悪い私は
化粧でもごまかせない時がある。
でも、今度は成功。よかったぁ。
私の血って、もしかしたらドロドロなのかしら？
いやだなぁ。不安になってきた。
「はい。以上で終わりです。お疲れ様でした。」
その言葉を聞いたら、お腹空いてきちゃったけどね。（爆）
さ。新しく出来たお店へ偵察に行こうっと！
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