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2003年06月10日(火) 白ユキツアー「あいち」��

 2日目です。2日目は、参加者の平純氏に代筆してもらおうと思います。では、代わりにどうぞ…。文面の内容の責任は、彼が持ちますので。

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 2日目は10:00に芳賀氏宅へ。芳賀氏の自宅(?)はマンションの11階。ここからは岡崎市内が一望できる。懐かしさにもう少し浸っていたかったが、駐車場入り口に自分の車をとめているのに気付き、退散…。
 今日は前日の強行軍の白ユキに代わり、自分が運転。当初、目的地は蒲郡(15kmくらいのところ)だったが、知多半島(愛知県西部に位置する半島…何もない)に変更。魚を喰らいに行くだけなら文句ないとこです。

 道中は快調。久々の運転ながらスムーズな運転で、国道一号線、知多半島道路を快走。知多半島南端まで走り、12時頃伊勢湾沿いの食事処に入る。

 ここは地下1階が駐車場となっているらしく、まよわず駐車。近くの入り口からエレベーターに乗る。飯喰らうとこでエレベーターかよ!とツッコミたかったが、4階建てほど(…たぶん)の建物で宿も兼ねていることが判明。エレベーターの存在に納得。結局2階に案内される。窓の外は見渡す限りの海!都留にいては味わえない開放的な景色に驚く。迷わず窓側へ。メニューを開くと、海産物を中心とした一品料理とコース料理のみ!…さすが知多半島といいたところです。そして、\3,000のコース料理人数分と鯛の頭煮(白ユキ氏の希望による)を注文。小女子だとかの一品料理が2〜3品出てきた後、三河湾名物「大あさり」が登場。これは単に焼いただけの物で、ハマグリよりもでかい、味噌汁に入っているサイズのあさりの4倍ほどの化け物あさりである。白ユキ氏が知らなかったということはやはり、三河湾限定なのだろうか?少なくとも都留では喰らえません。ここで白ユキ氏、焼いたときに出たあさりからの汁を捨てようとする。すかさず、待ったをかけた。この「大あさり」はこの汁こそが本体よりうまいからだ(個人的見解)。何とか間に合い白ユキ氏に飲ませることに成功!彼はこのうまさにハマったらしく、自分の分までもらおうとする。無論阻止。そうこうしてるうちに、メインディッシュ(?)の鯛の刺身盛り合わせ登場。その他太さがブラックタイガーの2倍大もある「巨大えびふりゃぁ」や、わたりがにやら鯛の頭煮が乱入。机の上は皿で一杯になる。結局トータルで8品ほどにもなった。昼から豪勢に喰らったものだと今更ながらあきれ驚く…。

 昼食後のミニ会議にて知多半島西岸を北上することが決定。決定に従い北上。途中「豊浜さかな広場」に寄る。鯛をかたどった張りぼて(ここらへんのお祭りでこの張りぼては使われる。開催時期は…忘れた)が目印の建物である。中は10くらいの海産物を商う個人商店が軒を連ねている。客の大半は観光客である。店員と客が雑談を交わしていたりもする。店における店主と客コミュニケーションが見られるのは、大型店がはびこる現代社会の中では特異な風景だとしみじみ思う。結局10分ほどの散策の後、芳賀氏がいかせんべいを、自分が小女子を購入して退散。

 さらに北上。途中灯台があり、寄ろうかと考えたが、近くに駐車場がなかった(有料ではあったが…)ため断念。このあたりで進路を東にとる。何もない知多半島らしい風景の中、知多半島を横断。半田市に抜ける。この街からは隣の市、碧南市へ抜ける。世にも珍しい海底トンネル「衣浦トンネル」なるものがあるのです。自分の記憶する限りでは首都高の一部(羽田airportのあたり)と東京湾アクアラインくらいだと思います。通行料¥250はこの中で一番安いトンネルです。しかし、いざくぐるとあっけない…。所詮はただのトンネル¥250分の価値を見出すため、100km超で駆け抜ける。途中、「日本のデンマーク」こと安城市を通過し、岡崎に戻る。

 最後の愛知県内イベントとして、「スガキヤ」による。これは東海地方の人間であれば誰もがしってるフランチャイズのラーメン店である。ラーメン1杯¥270。味は和風とんこつ味である。この値段からして化学調味料を使ったラーメンであることは言うまでもない。しかしここのラーメンは、それを感じさせない、あっさりとした味に仕上がっているのである。ここまで来ると一種の芸術だとつくづく感じさせられる。文面ではなかなか味を伝えきれない。東海地方へ立ち寄った際には行ってみてみるべし。

 自分の実家に戻る。ここで車&ドライバーの交代。白ユキ氏にバトンタッチ。5分ほどで東名高速に。そう、帰りは高速で帰るのです。30分ほどで愛知を抜ける。さらば愛知。

 車は浜名湖SAで停車。ここは何故か白ユキ氏が行きたいというので立ち寄ったところだ。ここは浜名湖が一望でき、日本一景色がきれいなSAである(個人的見解)とともに、上下線兼用という珍しいSAなのである。湖を眺めたり、お土産を購入したりした後、再び車を走らせる。

次へ続く…


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