| 2002年06月09日(日) |
都留大生協総会で明かされる秘密�� |
生協シリーズ最終回です。
なぜ赤字の都留大生協が、一度も借金をせずにいれるのか。それは職員の我慢のおかげなのです。「専従職員にきちんと給料が支払えるようになったのは13〜4年前である」というのは驚きです。しかもここ数年はベアを行っていないというのにもびっくり。また役員報酬は昨年度500円→250円/月、今年度は1/3に。そしてさらに!ボーナスもずんずか減らされているのです。昨年度は常務理事の松本さんが責任を取って2ヵ月分、他の職員は0.5ヵ月分をカット。なんと今年度は!!ボーナス全額カット!!!!!!!!可哀想でありません。首を切らないためには仕方のないことらしいですが…。このような話しを聞くと、生協臨時職員(アルバイト)の時給が700円であっても、文句は言えないなあと思います。そんなことしたら、バチが当たります。
少ない収益の中で特殊なものがあります。それは「事業外収益」というものです。「事業外収益」は�ー�取利息�⊆�取手数料��雑収入、の3つに分けられます。 まず�ー�取手数料については説明不要でしょう。都留大生協にはお金はありませんが、一応は口座を持っています。高額取引や組合員加入等で振り込みに使うからです。 �△亮�取利息とは、いわゆる中間マージンです。生協では都留自動車教習所の申し込み、袴レンタル、ゆうパック・切手販売などの受付代行業務を行っており、その際に中間マージンを貰えるのです。これが昨年度計35万円というのは…多いのかな?少ないのかな? ��の雑収入は、決して不明確ではありません。都留大生協の場合は卒業で生協会員である資格がなくなるので、卒業前に脱会することになります。生協ですから、脱会すれば出資金1万円が返金されるのです。しか〜し!なんとこの脱会手続きをしない(忘れた?)人が毎年1割程度いるのです。生協法で「払い戻しを忘れた場合でも2年間は出資金の返還が認められる」という旨のことが書かれており、都留大生協ではもう3年(つまり計5年)までさかのぼって返還が認められます。そして卒業後6年で返金できなくなり、このお金が「雑収入」として扱われるのです。他に「電話やFAXを貸した時のお礼」なども雑収入に含まれますが、今年度の雑収入が1,227,720円あるうち全額が6年前卒業生の出資金未返金分だと考えると、122人分が1万円を生協に寄付したことになりますね☆
というわけで3回に渡り、生協総会で仕入れたネタを披露致しました。オフレコっぽい内容もある気がしますが、まあいいでしょう。生協ワールドはこんなもんじゃありませんが、とりあえず締めます。では!
|