風の行方...深真珠

 

 

僕の前では笑顔を作る必要はないんだよ。 - 2004年05月05日(水)

あなたの笑顔を好きになったわけじゃないから。


「医者になれば?」とあなたは簡単に言うが、僕の頭じゃ到底無理です。
やりがいのある職業だとは思いますがね。
ってか、医者といえば、「外科」って感じだけど、
どうも手術ってのが嫌い。
血がねぇ・・・。


昨夜、月食があることを知り、12時を回ってから家を出る。
どうせ行くなら・・・と言うことで、阿蘇へ向かう。
空にはずっと雲がかかっていて、阿蘇山に登り始めてからはずっと霧の中を走り続けていて、
かなり不安になったけど、頂上に行くと月がはっきり見えて、ちょっと感動。
でもやっぱり雲が多くて隠れてしまうんだけど、
ときどき顔を見せてくれて、少しずつ欠けていく様子がわかりました。
がっ!!半分くらい欠けた頃に大きな雲の塊がやってきて、長い間姿を消してしまったんです。
次に気付いたのは30分後。
東の空は明るくなり始めて、月は見えなくなったしまいましたとさ。

結局、大事なところでうたた寝してしまったのです。
う〜ん、詰めの甘さが僕っぽい(笑)


今の僕は、ここにはいないあなたの代わりに、
少しの思い出をゆっくりゆっくり紡いで、長く長くしていく。
僕はそれのおかげで、街中の雑踏の中でも、淋しい1人の夜でも、泣かずにすむんだ。
それが途切れてしまった時には、箱の中に入って1人延々と泣き続ける。
しばらくすると、あなたが現れて「もういいのよ。わかってるから。」と言ってくれる。
それで僕はすべての汚れが落ちたような気がして、箱から出ることが出来るんだ。
でも、僕はあなたに許されたいんじゃない。
きっと、あなたという十字架に威張られていたいんだと思う。
「あなたの罪は許されることはないんだよ」って耳元で厭らしく囁いてくれればいい。
そうすれば僕は、絶望へ続く階段を上りながら高らかに歓喜の歌を歌うだろう。


さっ!また明日から予備校再開。
3連休のうち遊ぶのは半日って決めてたけど、結局1日くらい遊んじゃったな・・・。
いいけど。
次の連休は2ヶ月後。
そこまで突っ走ります♪


BGM:みかんのうた/SEX MACHINEGUNS


...




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