ここが海の底だとしたら、僕はただ目をつぶって、その時を待つだけだ。 - 2004年01月26日(月) 「プライド」 う〜ん、特別いいドラマとは思わないけどな。 キャラクターが現実に近いな。 ドラマなんだから、現実ではいけないわけで、そこにはドラマらしさも必要なんだと思う。 それは脚本でも言えるんだけど。 ありえる話とありえない話の間のどこにポイントを置くかで演出もずいぶん変わってくるんだろう。 竹内の彼(?)がたぶん帰ってくるんだろうけど、そこが見どころか? 「乱歩R」 僕がこのドラマに違和感を感じたのは、 現代の設定であるにも関わらず、昭和のテイスト臭さが強すぎるところかな? 場面が探偵事務所と現場だけで、違和感がある。 現代の設定であるにも関わらず、犯行方法や警察の対応が昭和初期って感じ。 服装も小物も、何もかもミスマッチだ。 そして主役の藤井もいまいち。 僕の中に端正なイメージがあるからかな? ちょっと濃いよね。 それとっ!!展開が急すぎ。 事件が起こって、目を閉じて考えて解決かいっ! 解決に至るまでがおもしろいのにな。 まぁ、ちょっと無理があってもいいのかもしれない。 なんで、近未来の予想をすると決して明るいものではないんだろう。 ハリウッドで生まれた多くの映画のせいだろうか? それともハードボイルド小説のせい? 未来のことを描いているもので、明るく書かれたものをあまり知らない。 ドラえもんくらいか? そういう未来予測は、暗に僕らの将来の世界像を予知してしまっているのか、 それともそれを回避すべく努力をしろということだろうか? 人を憎んだり、恨んだりしながら生きていきたくないなぁと思う今日この頃。 今夜はやっと自宅でゆっくり眠れるらしい。 なんだかんだ言って、やっぱり自宅が落ち着く。 ここ数日、不思議な感覚に襲われる。 まるで自分が自分じゃないみたい。 前にも書いたけど。 多くは運転中なんだけど、 「実は本当の僕は事故ってしまっていて、今、車を運転している僕は霊魂なんだ」とか、 「寝ている間に死んじゃったから、きっと死んだことを認識できずにいるんだ」とか、 思っちゃうんです。 日に日にひどくなっていく気が・・・。 でも、なぜか怖かったりはしない。 切なくなってしまう。 「僕も見ても、誰も反応してくれなくなったんだ。」って感じ。 そのせいもあってか、自分自身に質量感がない。 地に足がついていないというか(それはもともとなんだけど) そういう時に、僕がほんの少しでも現実にいるって思わせてくれるのは、 コーヒーの苦味だったりする。 時には肉体的痛みだったり、性的欲求だったり。 そうやって感覚をなんとか繋いで繋いで、毎日生きています。 あなたの隣にいれば、強くなれるんだって思っていたんだと思う。 BGM:明日無き幸福、呼笑亡き明日/Dir en grey ...
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