朝 - 2004年01月12日(月) 目が覚めると、あなたが隣で寝ている。 これが最後の朝だ。 昨夜、結局あなたは私を抱かなかったけど、 私はあなたの決して巧くない不器用な愛撫が結構好きだったんだよ。 私の性欲を満たしてくれることはなかったけど、 違うところを完璧に満たしてくれたもん。 なんであなたと私が離れなくちゃいけなくなったのかと言えば、 きっと追い求めていたものが違ったからだと思う。 あなたは過去を向いていて、私は未来を向いている。 出会って最初の3日間、あなたと私は濃密な時間を過ごした。 二人とも渇きを潤すように絡み合った。 Hと睡眠の連続。 Hは潤いの為にあって、 睡眠の次のHの為にあって、 Hは次のHの為の睡眠の為にあった。 あなたはその3日間がずっと頭にあったみたいだけど、私はそうじゃなかったの。 私の中の渇きは潤って、その次を見ていた。 問題は、その次に何をするかだったのに。 朝、あなたの顔を見るたびにこみ上げていた愛しさがなくなってしまった。 あなたと私の間に残ったものは、そのうち忘れてしまいそうな思い出とやっかいな小さな情。 あなたと私はお互い何も失ったものはないと思う。 でも、これ以上ないってくらいいろんなものをすり減らしてきた。 粗い目をした大根おろしを皮膚に直に当てて、ゆっくりと確実に擦っていく。 皮が剥がれ、血がにじみ、肉が削がれ、奇声のような悲鳴が体中に響いている。 そんな日々がやっと終る。 やっと1人の朝を迎える。 筑陽残念でした。 国見の中盤のプレッシャーが早いし、ディフェンスラインのポジショニングが絶妙だったな。 個人技、フィジカル、組織力、すべての面での差がでちゃったかな。 あとはなにより経験の差。 1−0までは集中してたからいい試合だったんだけどね。 首が痛い・・・。 BGM:au revoir/MALICE MIZER ...
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