風の行方...深真珠

 

 

例え、明日、地球が滅びても、 - 2003年12月23日(火)

今日という日をできる限り有意義に過ごしていこう。

なんか、そんな風に思った今日という日。


今日は朝から夕方までおばあちゃんの手伝いをしていて、ひたすら木を切ってました。
2回石鹸で手を洗ったけど、まだ青臭い臭いが残ったまま。
そんな今日のお昼の事。

おばあちゃんがいきなり、「ちょうど去年の今頃やったねぇ」といいはじめる。
「何が?」と聞くと、
「去年の今頃、入院したやろ」と言う。
「入院したとは、一昨年やんね」と訂正すると、
「あ〜、そうやったか。一昨年やったね」と返ってきた。

そうか・・・あれから2年経つんだ。
結局、医者の言うとおりに最後の入院になったし、
医者の言うとおりの年数しか持たなかった。
そして、医者が言うように、本当に僕1人で生きていくことになってしまった。

去年の今頃は、「無事に年を越せるなぁ」という安心感と、
「今の状況がいつまで続くんだろう」というジレンマにとりつかれていたと思う。
去年の今頃は親の調子が割と調子よかったのを思い出す。
31日の面会時間が終る前にスーツで病院に行って、一足早く挨拶をして、
1日の朝一番で病院に行った。
よく考えたら正月なんてなかったかも。
元旦の天皇杯決勝(サッカー)も、病院で見たような気がする。

なんかすごく遠い昔の話のように思えてくる。
コンビニ弁当を食べ続けた日々も、
夜の電話に怯えた日々も、
あなたに支えられた日々も。
もっとできたんじゃないかって思う時もある。
もっと優しくできたんじゃないかって思うときもある。
なんであんなにイライラしてしまったんだろうと思う時もある。
そういうことを悔いても仕方ないことはわかっている。
僕なりに結構がんばったつもりだしね。

TVでチューブにつながれているシーンとか未だにダメだもんな。
すぐ変えちゃいます。
来年は、親の話はしないことにしよう。
だから、31日まではいっぱいします(笑)

もし、神様がいるとしたら、ひどいと思う。
2003年という年が、僕から何もかも奪っていく年だと知っていたら、
僕は2003年を拒否していたのに。
何もかも失って生きて行けるほど、僕は強くない。
まっ、そういいながらもなんだかんだでしぶとく生きていくんだろうけど。


スーパーの店員もガソリンスタンドの店員もサンタの格好してる。
僕は当然のようになんの予定もないので、
(親戚にクリスマスパーティーに誘われたけど、クリスチャンじゃないので断っときました)
明石家サンタでも見て、他人の不幸を笑い飛ばします。

そういや、Mステにラルクでるらしいけど、新曲やるのか?
どうせなら「winter」もやってください(ありえない)
楽しみにしときます。

「踊る〜」の歳末スペシャルがあるらしいけど、なにやるんだろ?
数年前にやったやつの再放送?
でも、再の文字はないしなぁ。
うふふ。楽しみ。

やっぱ年末年始はお笑い番組が増えるのが嬉しいね。
初笑いをいっぱいしたいな。


BGM:MOTEL/B'z


...




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