2/20 - 2002年02月20日(水) 21歳の男と50過ぎの女性が作り出す病室内の空気は重い。 その中には生と死の臭いが漂っている。 それらは隣り合わせではなく混ざり合っていて、 僕らはたまたま生の臭いをかいでいるだけなのだ。 そして僕はベクトルを生の方へ向け、彼女は死の方を向けさせられている。 僕はとても閉塞感を感じて息苦しい。 底の見えない深い海に沈んでいく気がして、もう二度と浮き上がって来られないような気分になる。 今の状況を打破するため、手書きで日記をつけることにした。 これをweb上に公開できるかはわからないが、 この行為によって、僕の精神状態が少しでも安定してくれることを望んでいるし、考え込んでしまう時間を少しでも減らせたら・・・と思う。 田口ランディ氏の「もう消費すら快楽じゃない彼女へ」という本はおもしろかった。 「コンセント」を読んでみたいと思った。 ...
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