風の行方...深真珠

 

 

コカコーラ - 2001年12月06日(木)

昨日、日記を書き終わってベクトルの勉強を始めたのだけど、2時間後なぜか急にペンをもつのに拒否反応が起こりペンを置く。
もう挨拶が「おはよう」に変わるころ、僕はパスタを作ることにした。
しかし、冷蔵庫の中は空っぽで唯一あったのがしおれかけのしめじだった。
食べられるか不安で少し炒めてみたがヤバそうなので捨てた。

結局、素うどんなたぬ、「素パスタ」になってしまった。
思ったよりうまいじゃん?と自分にお世辞をいいながら、一人で食べたのだった。

お風呂からあがると出発予定時間まで1時間以上あった。
と、言うわけで「羊をめぐる冒険」を手に取る。
僕は一行目からその世界にどんどん興味を持ってしまって(人が見たら大したことない文章かも知れない)
一心不乱に読み続けた。

「あっ!」
と思ったとき、時刻は一限目の途中だった。
少しの自己嫌悪と妙な安堵感の中で僕は再び読み始めた。
そして、寝た。

次に気づいたのは昼過ぎ。
漢文と物理と地理・・・今日は昼から忙しいのだ。
が、すでに漢文の講義にすら間に合わない。とうか5分前。
枕に頭を戻してしまった。

再び気づくのが3時半。
はい、物理にも出られず・・・。

なんか吹っ切れた僕は枕元にあった本を手にとって読み始めた。
この本を読まなければ外出できないし、食事もとれない。
ましてボサボサの頭をセットすることもセックスのことを考えることも到底不可能だろうというきょっと強迫観念にも似た思いにかれられ、
またしても時間を忘れて読み出した。
それは布団の中やこたつの中、トイレや風呂場・・・途中でその場の雰囲気がイヤになると家の中を転々とした。

おかげで地理の講義に間に合うように上巻は読み終わり、
現時点ですでに下巻も半分を読み終えた。

ただ、ベクトルが1/3しか終わっていない。

明日の朝までに下巻を読み終わりベクトルと確率まで終わっていることを祈ろう。


余談:件名は思いつかなかったので目の前にある飲み物を書いてみました。



...




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