臨床心理士会の公開対談に出席。 - 2001年11月17日(土) なんか昨日はひさびさ見ていただいた方が多かったです。 ありがとうございます。 あまり気を張らずにマイペースで書いていくつもりですので、 またお暇があればみてやってください。 今日は長文でございます。 と、言うわけで、昨日は珍しく朝起きて(←注:受験生) 予備校行ったのだけど、なんと出ようとした講義はもう受けていたのだった!! というわけで、本屋に行ってちらっと雑誌見て帰宅。 その後、家でごろごろして(←注:受験生) 九州大学へ出発! と言っても目の前っすけど・・・。 行くと受付から2.3分しか経っていないのにも関わらず すでに列ができていて、僕は受付をすませて列に並んだ。 列に並ぶという行為は非常に嫌いだ。 息苦しい。 自分の領域を確保できない。 隣の人があと5cm離れてくれたら楽になるのに・・・と思うことが良くある。 会場になるまで非常にきつかったわけだが、 とりあえず前らへんで顔を拝ませていただこうと思っていたので我慢。 途中、九大生と連絡を取り、遠目に見る(謎) とりあえず挨拶はしておいた。 人数の多さは弁護士の大平氏(極道の妻から弁護士になった方)のせいだと思った。 前後の人はそういう話もちらほらやっていた。 思った通り周りに金髪はいない。 年齢層も高く、ほぼおばちゃんの中に取り残された金髪君状態だ。 ここは民族島か?(なぜか民族化) なかには白髪の方もいらっしゃって・・・ 若い女性は多かった。 臨床心理士目指すんですかね? 僕とタメ、もしくはちょい上の人は目にすることが出来た。 ジョシコーコーセーも発見!! ナンパとかはしないっすよ? 男性は30代以上がほとんどだった。 スタッフはかなり若かったのだけど。 とりあえず6列目のど真ん中に座る。 う〜ん、後ろから見たら目立つな。 それにしても周りの人が着てるモノが良い。 金があるとこにはあるんだなぁ。 男性はいいスーツを着てる。 僕自身、スーツを着るのは割と好きだ。(僕の場合、ホストっぽくみられるが・・・) 対談開始・・・ 河合隼雄氏を生で見た!!(興奮するところじゃない) 巻頭とかで顔だけちらっと見たことはあるのだけど、 「この人が日本心理学会のドンなんだな」と実感。 流れ的には、河合隼雄氏が話を振って大平氏が答えると言った感じだ。 大平氏は公開対談は初めてだそうな。土日は講演で埋まってると言っていた。 話は大平氏の過去の経験の話であるとか、 子供に対する接し方であるとか、親の心構えであるとか・・・。 ま〜、この程度の話なら、この会場にいる人ほとんどができるのではないか?と思ったが、 公開対談なのでそこはあまり期待していない。 途中で、河合氏が「ユングという人は・・・」と語り出さないかとちょっとは期待したのだが、 彼は司会役に従事していた。 話は結局、2時間くらいだったのかな? お二人とも笑いどころは抑えてるらしく、会場が笑いに包まれることもあった。 僕は笑うことはできなかった。 自分で分かっていても痛いところを突かれた気分になって、ドキッとしたからだ。 「将来、父親になることがあるとき、僕は自分の子供の痛みだけでも分かってあげられるのだろうか?」 自信はない。 もし、質問タイム!みたいな時間があったら僕は聞きたかった。 「なぜ人は自分の存在意義を求めるのか?なぜ人は孤独を嫌うのか?」 まっ、そんなものの答えが分かるわけもないのだけど、ちょっと二人を試してみたかったのだ。 (僕は他人を試せるほどの人間なのか?) 聞けないまま、対談は終わった。 外はもう暗くてかなり寒かった。 最後に握手をした二人が、ちょっとイヤらしく見えたことと、 舞台を降りる際に一礼した大平氏の行為が今でも頭をよぎる。 ...
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