Hong Kong Life現在篇
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| 2008年12月24日(水) ■ |
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| 港樂・王力宏音樂會@平安夜 |
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  リーホンと香港管弦楽団のコラボが22-24日にありました。気づいたらもうチケットが発売になってて、窓口で聞いたら全て完売!24日午後の追加公演チケをゲットできたので、午後有給を取ってイブはリーホンと一緒です(笑)
1曲目はリーホン自らの指揮で始まりました。まさに「のだめ」の千秋様ではごさませんか!超かっちょいい!!
そしてさすがバークレー音楽院でちゃんと音楽を勉強したリーホン、指揮・歌・ギター・バイオリン等八面六臂の大活躍。才能ある人はすごいねぇ。
場所が文化中心の音楽庁で、ここってすごく音響がいいのです。普段のコンサートと違って微細な音まで寸分漏らさず聞こえる。当然管弦楽団の各楽器はマイクを通さない生の音なので、ボーカルのマイクもそれに合わせてあって、微妙にリーホンの生の声まで聞こえる!
イタリア語のオペラとかも歌ったんだけど、歌の上手さが非常によく分かりました。ヘタな歌手だとごまかせないから聞けたものじゃないでしょう。
もちろんリーホンの持ち歌も歌ってくれて「Forever Love」をクラシック演奏でイブに聞けるなんてむちゃくちゃ感動(ToT)
でも「蓋世英雄」とかのラップ曲は、いやとても良いのですが"管弦楽団"で"音楽庁"で♪YO-YO-♪とかノっていいのか私達観客もどう反応していいやらちょっと困ったちゃん(笑)
音楽庁にはパイプオルガンがあるのですが、リーホンはこれも演奏してくれた。初めて聞いた香港でパイプオルガン!!ホントに千秋様だわ、何やってもカッコイイ。
ちなみにリーホンは最初の挨拶は広東語で、後は北京語と英語まぜて話してました。新譜CDが26日に発売だそうで、ぜひ買わなくちゃ!
音楽庁って写真禁止なのでデジカメを持ってきておらず↑携帯で一枚だけ。でもみんなガンガン写真とってたけどね(^^;)
さて、リーホンの後は歩行者天国になっている尖沙咀へくりだし、普段歩けないネーザン道のど真ん中を通って予約していた火鍋屋さんへ!イブにナベだ!!イェ〜(笑)久しぶりのナベでおなかいっぱい満足(^^)
次はコーヒーでも、とチャーリーブラウンカフェへ移動。おなかいっぱいなのに、クリスマス限定ショートケーキなども食べてしまい、さっきのリーホンや周慧敏の電撃結婚の話とかのおしゃべりで楽しく盛り上がり。
心も頭もおなかも満足のイブでございました(^^)
ホコテンネーザン道、重慶マンションの前あたり
街角テレビでリーホンの娯楽新聞やってた
火鍋〜火鍋〜♪
スヌーピーとチャーリーもクリスマス衣装
まだ食べるか!私は雪だるま君いただきました
聖誕快楽!!
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