
Hong Kong Life現在篇
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| 2007年07月28日(土) ■ |
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| ガス安全検査 |
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中華煤気(Towngas)の安全検査は1-2年に一回やってもらわないとならないんだけど、実は今の家に引っ越してきてたら一度もやってません。もう5年以上、、ということでカスタマーセンターに電話して検査に来てもらいました。 実はもう一つ、お風呂のお湯の温度を冷たい方に調節するとすぐに火が消えちゃうのです。つまり熱いお湯か水しか出ない。それもついでに見てもらえるように頼んでおく。 今朝の9時から11時の間に検査のシーフーが来るのでいつもと同じ時間に起床して、ガスコンロと湯沸かし器の近くをささっと掃除。普段やってないからホコリがたまっちゃってる〜f(^^;) 10時過ぎにシーフーから電話がかかってきて「今別の家にいて、そこが終わってから行くので11時頃になるけど大丈夫?」と確認。おぉ素晴らしいっ!ちゃんと遅れそうなのを連絡してくれるなんて(^^) 予告どおり11時頃にシーフー登場! まずはガスコンロの火の具合やガス漏れのチェック。 「ガスホースが約10年間交換されてなくてもうすぐ使用期限だけど交換する?今するならパーツ代金が120ドルで、次のガス代請求書で一緒に請求されます。」明快説明で納得(^^)安全第一で交換してもらいました。 次は懸案の湯沸かし器。まずはバスルームの湯沸かし器カバーを外して機器の点検、ガス漏れチェックなど問題なし。そこでお湯の温度のことを話して、見てもらう。 水量の調節バルブとかを多少いじって、試してみるもやっぱり温度を下げるると火が消えてしまう。 そこでシャワーヘッドを取り外したシーフーはホースだけで試すと、おぉ、消えないぞ! シャワーヘッドが勢いよく水の出るタイプのもので、その為に水の通り道が狭くなって水量が足りずに火が消えてしまっていたのでした。 さすが、餅は餅屋、いやガスはガス屋さんです! さっそくシャワーヘッドを買ってきて交換したらバッチリOKでした(^^)シーフーどうもありがとう!
湯沸かし器をチェックしているシーフー
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