Hong Kong Life現在篇
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2006年07月09日(日) ■ |
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老馮日記(大結局) |
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前にもちょっと書きましたが馮徳倫が監督、脚本、主演を一人でこなしているミニドラマ「老馮日記」は昨日が最終回。出演者がそれぞれ本人役で出てきて、毎回ブラックなオチで大変面白いのですが、最終回はまたまた面白かった〜(^^) スティーブンが王晶監督とお茶するシーンから始まり、監督曰く「スティーブンにしか出来ない役があるんだ、ぜひ君にやってもらいたい。来年の金像奨を総なめにすること間違いない名作だ!」ということで依頼は"盲目の殺し屋"。 いい気分で演技に更なる磨きをかけるために張達明に演技指導を受けに行くスティーブン。家でも役作りに余念が無い。しかしある日DJの森美から「王晶監督の新作出演依頼が来た」と聞き「えっ、どんな役?まさか盲目の殺し屋?」と聞くと「いや契約で内容は話せないから・・」と逃げる森美。 その後王晶監督から脚本を受け取り「この役のオファーは別の人にもしたんじゃないの?」と詰め寄ると「何を言う!君にしか出来ないと言ったじゃないか!気分が悪いからトイレに行ってくる。」と逃げる監督。そして脚本を良く見ると主演のところに修正テープが張ってあり、無理やりはがすと下から"呉彦祖"の名前が!!(笑)つまりスティーブンは三股かけられてたわけです(^^;)(第一、第二候補に断られた時用に) その後再び達明の演技指導クラスで「次の役作りのための指導をして欲しい、盲目の殺し屋なんだ。」というと達明はしばし沈黙後「昨日ニコラス・ツェーに盲目の殺し屋役の演技指導をしたよ・・」と告げた。三股どころか四股かけられてたのね・ちゃんちゃん(笑)
さてさて、以下は昨日の蝋人形館の続きです〜梅艶芳、顔はあまり似てない
ベッカム、足元には世界盃が(笑)
ブルース・リー、これも顔はあまり似てない
アンディ・ラウ、カッチョいい♪
マリリン・モンロー、子供がカツラかぶってます(笑)
香港にも出現、ヨン様!
日本が誇る大横綱・千代の富士! ここには着ぐるみ&カツラがあり外人さん着けてます(笑)
ビートルズ
アジアの歌姫、テレサ・テン
アジアのアイドルTWINS
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