負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO んまあ
2005年10月22日(土)

昨夜のは穏やかな方向に収束しました。

母も私も泣きながらの真剣な話の最中に
昨日の父の発言が飛び出して
今まで私が私なりに悩んできたこと全てを信用されてない気がして
そのショックで一度は部屋に戻ったんだけど

1時間以上?泣き続けて
まくらの半面が全部濡れてひっくり返して使ったり
鼻が詰まって耳が変になって痛くなったり
過呼吸ってこんな感じかしらっていう状態になったり
してるうちに落ち着いてきました

で、まだ二階では父母が話してる声がして
どうやら笑い声さえ響いている様子なので
なんとか復帰して第二ラウンド(カーン

そいで、結局は私のやりたいように全部なった感じ
結局甘やかされてる。

母からも休学の同意をもらって
来月から教習所行くことになりました
バイトしないとスキーいけないわ・・・
バイトする暇なかったら団戦も出れないわね(´-`)


「今まで自分が人に甘え倒して生きてきたって自覚はある」

「あの話は、親を批難したい訳でも否定したい訳でもなくて
 ただ私がなんだか普通の子よりちょっとずれた方向に
 向かってるってことを知ってほしかっただけ」

「ただそれだけ」

と言ってみた。
親は苦笑。ずいぶん凹ましてもらったわ、といわれたけど
その前になんで気付いてくれなかったの、と訴えることは
間違っていますか?

言わなきゃ気付くわけないって思うけど
私は親に過剰な期待しすぎましたか。

・・・・結局親に甘えてるだけだ。
吐き気がする、こんな自分。


   
現在 今まで
 

仕事用ぶろぐ