負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO 戦績報告
2005年10月05日(水)

母親:泣き&茫然自失
父親:冷静&現実的選択肢&ところにより笑顔

「いい父さんだー」
っていう呑気な蒼の一言に、ホントそうだよなあ、と思ったり。
けっこう父を評価しましたよ。

簡単に言うと、
自分の今の心の状況。
(自分をどうでもいいと思っていること)
学校にいる意味を感じられず、無駄に時間をすごすぐらいなら、
また早く就職したいのでもう1年待てないので、中退したいこと。

を言ってみました。
泣きたくなかったんですが、ボロ泣きというか終始泣いてたー。
親の前で泣くことや、こういったヘヴィーな話をすることは
仕事で疲れてる親への負荷になるとわかっていたんで、
できるだけしたくなかったんですが。
仕方ない。
もう、抑え切れなかった。

「意外なことではなく、やっと話してくれたかという感じ」
とは父の言葉。
あんまり負荷になってないようで、よかった。
それでも中退には最後まで反対するとのこと。うん、了解。

母親は何言ってるか解りませんでしたねー・・・・
まあ彼女なりに色々大変というか、
もともと情緒不安定な人なんで、父のサポートに期待。

父から出された選択肢は2つ。

1.家を出たいというなら、下宿して大学に通う
2.中退ではなく休学して就職し、3年後ぐらいにまた
  卒業したくなったら卒業単位をとりにくる

どちらもまったく考えていなかった選択肢。

1はもう1〜2回生の頃に何度も打診して何度も断られ、しかも
弟達が私学に通ってるってことで、とっくに諦めてたことでした。

2は、アリだなと思いました。
語学(と卒論)以外の選択肢をとっておいて、
もしやっぱり卒業したくなったら会社に断って週一日だけ学生。
CAならこのへんの要領はきくんじゃないかと思います。



まあ、お互い気が昂ぶっているので、今日はこのへんで。


   
現在 今まで
 

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