負けないように、強く。歩き続けられる強さを。
どこへ だれと みらいへ きみと

 

 

 
oOO 2500ペコリー
2002年11月24日(日)

「ペコリー」というのは高校の友達が言い出した、
落ち込んでる度合いの単位なのですが。
試験の点数が悪い=600ペコリーが基準だったかと思います(笑)

個人的に、この単位はスバラシイ語感と客観性を備えてると思うのだが
どうよ?(誰)


20〜24日の日記を、ずっと日付間違えて書いてました。
あわてて調整しました。
よっぽど毎日眠い中書いてたんですね。



Pの、NF打ち上げだったわけですが・・・・・・・・

なんか無性に凹んでおります。
アルコールの抜けた今でも、まだしっかり残ってて・・・

以下、どーでもいいアリガチな話っす。聞き流してね。
吐きたいだけだから。
ここまで本音を言える人が、今傍にいないのよ。




何であの2人がらぶらぶしてるとこを目の前で見なあかんねん!
どこが平気なんよ、私!!
全然気付いてなかったよ、まだこんなに好きやったって。
ドラマみたいなマンガみたいな台詞やけど、ほんとにそんな気分。
・・・気付きたく、なかった。

平気を、装おうとしたんだけど。
だから私の隣にいた子と世間話しようとしたら、なんか腹立つこと
あったらしくて、「今喋ったら当たるから話しかけないで」って
言われるし・・・・
何それ、思いやってくれてありがとうって言えばいいの?
(所詮は私も八つ当たりです)

だから、しばらく考えて、席を移動してしまったよ。
令ちゃんとさあ・・・せっかく頑張って普通に話せるように
なってたのに。
カンのいい彼女のこと、私が席移動した理由に気付いたハズ。
令ちゃんは、彼を私が好きなことを知ってる。
気付いてへんか、気にしてないことを祈るけど。
ごめんな、人間できてない私が駄目やねん・・・


よしきとS木くんにも、やたら構われるし・・・
「お前は、自分が思われてると思ってるより、ずっと思われてる」
って言われた。

・・・ねえ、本当、それ?

どこまで私に構ってくれるの?
ここで貴方達を信用したら、それで飽きてしまって、見捨てたりしない?

2人は、信用するに充分なくらい、私に暖かいものを沢山くれてる。
私はいつでも2人を信じていいハズだ。
それだけのものを、私はもらってる。
それでも、何でここまで警戒してて、心を許せないのかが分からない。
いや、何でかはわかってる。
「こわい」からだ。
臆病な自分が悲しくて、泣けてくる。
怖いよ。彼らを信じるのが怖いよ。

原因はどこ?
私の目を見てはっきりと嘘をついた彼?
分かったつもりで分かってなかった親友?
心を許して、結果裏切ってしまった彼女?

分からない。分からない。
なんで、こんなに2人に心を許すことが怖いのか。

「必要以上に信用してくれてもいいんだよ。裏切る度胸もないから」
よしきはこう言ってくれた。
優しいね。
優しい嘘かもしれないよね。
又は、今はそうでも、しばらく後になって・・・

自分に無頓着とかいっときながら、結局私はこんなにも痛みを怖がってる。


もう一つある。
ここでこのストッパーを外してしまったら、私きっとすごく
依存してしまう。
ひどく頼って、そして彼らに断られたときにまた落ち込むんだ。
そんな自分見たくない。
彼らにも迷惑かけたくない。
私にそんなに構ったことを、彼らはきっと後悔する。

だったら、今のままで。今の距離で。
――――――――でも、信じたい!!
もっと、本音で彼らと話せたら。


努力してる。
色々と話そうとは、してみてる。
なかなか、タイミングがないけど・・・


とりとめないなぁ。

ごめんね、よしきもS木くんも大好きなんだけどね。


   
現在 今まで
 

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