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oOO 嬉しい言葉をくれた。
2002年09月10日(火)
なんか、ねえ。 君はやっぱり心の友だよ(笑) むしろストッパー? 確実に私の存在確率を増やしてくれてます。
ツタヤ落ちました〜。 やっぱり、冬に抜けるのが痛かったらしく・・・ でも、ツタヤでバイトしてる友達いわく、冬のことさえ言わなければ 絶対受かってたそうです。 だから、社員さんも春からならOK、と言ってくださったらしくて。 予約席おいといてもらおうかしら(笑)
冬・・・2週間やそこらなら誤魔化せもするんですが、2ヶ月となるとねぇ。 雇ってもらう側として、言っとくべきことだろうと思ったのですが。 言っといてよかったあ〜。
たしかに落ちはしたんだけど、なんか気分のいい落ち方でした(謎)
生への実感で切る子は確かに多いと思うけど・・・ 今のところ死にたいわけでもないし、 何で昨日のようなことを思うのか、自分でも理解できないのが本音(笑)
私が過去に(腕を)切ったのは、一種の自虐の部類に入るんだろうね。 『何も生み出さず、しかも麻薬のようなもの・・・・』 君の書いていることは、正しい。 そこに在るものは、きっと壊れそうな心を守るという防衛本能だけ。
自傷なんて、普通の人は理解もできないのが当たり前で、 それでも、リストカッターには切るだけの理由がある。 これがカウンセラーの模範解答。 ・・・・もっともらしい理由なんて、リアルタイムでは分からないんだよ。 ほら、だから今だって分からない。 きっと、切ってしまってから、気付くんだろうね。
でも、・・・・・止めたいと言ってくれて嬉しかった。 「絶対許さない」とまで言われたのは初めてで。 私なんかに、そんなに気持ちを裂いてくれてありがとうね。 しばらくは君に怒られないように気をつけてる(笑)
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