日記のような語りのような。

2005年03月14日(月) 碧いうさぎ

が、今ちょっとマイブームです。他にもいい感じの曲はあるのですが今日はこれで。
もうなんというか、ものすごくレイラウのネオラウ(ネオ=ムウ前提)なんですよ。しかも、レイ→ラウで、ネオ(ムウ)←ラウというめちゃくちゃな設定の(笑)
歌詞とあわせてちらっと妄想を流していきますので、曲をご存知の方は脳内で曲を流しながらご想像くださいませ(笑)
まずは曲の始まり。「あとどれくらい/切なくなれば/あなたの声が聴こえるかしら/なにげない言葉を瞳合わせて/ただ静かに/交わせるだけでいい/他にはなんにもいらない」なんてもう、どこをどうとってもレイラウ。
停戦後、眠り続けるラウをただ見守るしかないレイの様子がもう想像するでもなくそこにある、という感じで。
ちなみに、ここでの「碧いうさぎ」はほとんどラウでお願いします(笑) 一部レイなところとかレイラウどっちでもありなところとかもあるんだけどね。
震えて待っている「碧いうさぎ」をレイはただ見守ることしかできなくて。自分じゃどうにもできないから、なにかしてあげたくてもなにもできないから、だから待ち人よ、あの人の元へやってきて、「早く暖めて欲しい」。「碧いうさぎ」は「ずっと待っている」のだから。
そんでもって2番、視点がレイからラウにスライドされて。
「あとどれくらい/傷ついたなら/あなたに辿りつけるのかしら」と。ラウは魂の求めるままにムウを追うわけですよ。けど、ムウはもうどこにもいなくて、いるのはネオという人間だけで。どれほどにムウを探しても、そこにいるのはネオで、ムウではなくて。求めて求めても、ムウはどこにもいなくて。……まぁなんというか、ここでのラウは本編的なので、ムウを求めるといっても愛憎入り乱れの狂気的なものになってしまうのが悲劇的というかなんというかなんですけれど。
「洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら/痛みも悲しみも/全てが流れて消えるわ」……洗いたてのシャツの匂いなんて、きっとラウは知らない。それを「いいもの」だとは感じていない。シャツはシャツ、「洗いたてのシャツの匂い」なんてものは、最初から意識していないはずなのだけれど、どこかで覚えのある誰かのその影がちらついてどうしようもなくて。無心にぼんやりとなにかを見届けたいような、そんな気になって、けれど、身体のどこかから溢れ出る衝動だけは留めようがなくて。
溢れる涙を拭うこともできずに、ラウはただ空を見上げる。見つめ続ける。なにかを求めるように。
「碧いうさぎ/鳴いているのよ/そうあなたに聴こえるように/たとえずっと届かなくても」――永遠に、愛している。
愛がどんなものかなんて、そんなのは知らないけれど。ただ、求め続けているという、それだけのことなのだから。
「心照らす光放ち」「宇宙(そら)を翔けてく」「碧いうさぎ」はレイなのか、ラウなのか。真空の闇の中を駆けるレイの白き機体をラウが見つめるのか、それともなにかを吹っ切ったラウの想いがそこにあるのか。ただ、「宇宙を翔けてく」その向こうには「明日へと」続くなにかがあって。
「どこかにいるあなたのため」に「祈り続ける」、これもレイなのかラウなのか。レイがラウとラウの求める「誰か」に祈るのか、それとも見知らぬどこかにいる「奴」にラウが自身も知らぬままに祈るのか。
けれどきっと、彼らを「救えるものは/きっと真実だけだから」。

……なんだかこれだけで、レイラウ・ネオ(ムウ)ラウの愛憎劇的な長編ができそうな勢いですね!(笑)
いやぁこういうめちゃくちゃな妄想は本当に楽しい。妄想しててすごく切なくなるけど、やっぱりいいよなぁこういうの。なんというか、色んな方面に考えが飛ぶんだよね。この部分はこう解釈してるけどこういう風にもできるんじゃないか、とか、ここはきっとこうでこうでこうだからこうなんだ、とか。妄想とはいえ、ちょっとした歌詞の一部に真理を突かれて「うおぉっ!」ともなるし(笑)
「今の2人を救えるものは真実だけ」なんて、本当にそのとおりだ!とか頷きながらも涙でそうになりますものホント…。その「2人」がレイとラウなのかラウとネオなのかはわかりませんが(というかどちらでもアリ)。やっぱりね、彼らに必要なのは第一に「真実」なんだろうなぁと思う。こんがらがってめちゃくちゃになっちゃった糸をほぐすには、まずその糸がどんなものかを知らなきゃならないんじゃないかな。
……説明が必要な脳内設定をすっとばして語ってるので、一部ちょっとなにがなにやらな部分もあるかもしれませんが、そんなもんだと思って読み飛ばしてやってください(汗)

とにもかくにも、うちのネオレイラウはこんな感じで。本編設定のやつね。ラウが生きていてギルレイの元にいる、という捏造設定以外は本編とほぼ同じ流れで進む『ラウ版』とゆーやつです。勝手に脳内では進んでるんですがその片鱗すら未だサイトに反映されていないというアレな話ですが(笑)


ちなみに現在の妄想曲たちは、先日聴いたと書いた『Beautiful Songs』の曲(の中で私が好きなやつ)です。ちなみのそのMDには『エール!』の説明で羅列した曲が前半に入っており、最後にはB'zの『もう一度キスしたかった』と『いつかのメリークリスマス』が入っております。
つかほんと、ひと昔前の名曲がずらりですごく聴いてていい感じです。中山美穂とか森高千里とか小泉今日子とかすごい可愛いんだけど! あのあたりのアイドル(?)は個人的にすごく好印象で好きです。可愛いよぅ。基本的に曲しかしらないのですが。ドラマとかは名前だけ知ってるけど、実際に見てたわけじゃないし。
歌だってすごくうまいってわけじゃないのに、ぐっとくるんだよね。曲もいい曲ばかりだし。やっぱり最近のアイドルとは全然違うんですよね〜。あのころの曲は個人的に名曲ばかりだと思っているので本当に好きです。……まぁ、単に聴きなれた曲が多いってだけなんでしょうけれど。何年代の懐かしの名曲!みたいな番組とか大好きですもの。流石に松田聖子とかそこまで遡ることはないですが(松田聖子までいくと母の年代になってしまうよ…)。


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紗月 [MAIL]