日記のような語りのような。

2004年10月25日(月) あの人はどうして

今日はずーっと、昨日考えてたラウのを書いてました。
なんかすごいテンションが微妙だった。
いつもは、萌えネタを文章化するときは大抵テンション高いんです。楽しいから。
でも、今回のようにシリアスというかダークな語りみたいなものになると、やっぱり普通の萌えネタとは雰囲気が変わるわけで。
低くはないんです。
低くはないんだけど、それでものめりこんで書いてるから意識は結構集中されてて。
自分で自分に語るように書いてるわけなんですが。
まぁ、ある意味ではすごく楽しんでいるのかな、これも。笑えるとか萌えるとかいう意味とは違うけど、それでも書いてるのは面白いことだから。

ラウとムウとレイについて、色々考えました。
それは、スペシャルエディション完結編を見たからかもしれない。某さまのシリアス素敵小説を読んでまた考えたからかもしれない。
理由はきっとたくさんあって、そのどれかひとつだなんて決められないとは思うのだけど。
それでもやっぱり、ラウを考えてしまうのはもう習慣のようになっているらしいですね。
彼は別格。誰とも比べられないし、けれど誰よりも上にいるというわけでもないんだけれど、それでも別の位置にいるような気がします。
やっぱり大切なことをたくさん考えさせてくれたから、かな。
種の脚本や展開にあれこれ文句はつけましたが、それでも今のこの状態でいる私は(未だ多少の不満はありつつも)それなりに現状を認めていてそれに基づいて考えているわけだから、後付け設定であろうともあのラウを生み出したあの作品をただ否定はできないな、と思いました。まぁもう少しラウに救いを…と思うことは多々あるのですけれど。


少年ラウのあの笑顔が気になる。
私には、あの子の笑顔が純粋な微笑みには見えなかったから。
(ムウと3歳差でありながら同年代に見える不自然さは置いておくとして)
他人の自我を押し付けられたあの子は、どうしてあんな風に笑っていられるんだろう。
あれこそが、アル・ダ・フラガの教育の賜物だったのかな。
あんな風に、本心を隠して笑っていられる子どもに育てた大人たちは、その子どもによってたくさんのものを失うことになったのに。
ラウは頭のいい子どもだと思うので(アルパパが英才教育させたに決まってるし)、もしかしたらあのときから「自分は誰なのか」という疑問に自分なりに決着をつけていたのかもしれない。結論は出ているけれどそれをあえて表に出さずに、アルパパの云うとおりに生きていたのかもしれない。そうして、欠陥品とわかって捨てられると理解して、彼はやっと自由を手にするために動いたのかな。
そうしてしがらみから解放されても、彼は自分のために生きることはなかったのだけれど。

本当にもう、ラウを語ると長いですね…。
ダメだな、ひとりだと同じとこぐるぐるまわって抜け出せなくなっちゃう。
まぁそれなりに自分なりの回答を見つけたりはするんですけどね。


うーん、珍しいな私に小説のストックがあるなんて。これも萌えの連発により創作意欲がかきたてられているからだろうか。デス種&レイ様様ですな。
しかしなんだか、作品数が微妙に多いので改装でリストに手を加えるのが面倒になってきましたよ…(苦笑)
いつもと同じで、トップページだけ改装するかね。
あ、だけど小説系コンテンツはとりあえず統合する予定なんだった…(すっかり忘れてた)。「NOVEL」から分岐ページに飛んで、そこから種とかその他とかキリリクとかに分けていけるようにしようかなと思ってたんです。『猫部屋』と『小さな家』へもちゃんと行けるようにするんだったっけ。
あー、実はけっこう面倒だったんだな改装(苦笑)
11月頭、多少まとまった時間がとれそうだから小説ページ関係はそのときやろうかな。



あと、報告遅れましたがリンクページに素敵サイトさま追加と、リンクの修正をいたしました。
おぉ…やっぱり改めて眺めてみると壮観。
どちらも本当に素敵なサイトなので、行って損はなしですよ。というかもうとっくに知ってるだろうなってくらいのところばかりですけれど。


私信というか。
見捨てるものですか…っ! むしろこちらから追いかけていきますよストーカーのように(笑) 私もよく語りますし、どうぞお気になさらずに〜。というか語りもとても嬉しいので全く問題なしですv


 < 過去  INDEX  未来 >


紗月 [MAIL]