この連休帰省した。
神岡に寄ったのだが,そこで「がおろの道」というのがあった。 ガオロとは何ぞや?とふと思う。
間違いなく方言なのは判る。 多分河童だったような気がする。
きっと合ってる。 でも,蛙だったような気もする。
道案内の標識に河童の絵が描かれていた。 やっぱり河童なのだ。
それでも蛙のような気がするのは何故だろう?
一般に?飛騨では大きな蛙(ガマガエル)のことを「どさい」と言う。 それ系の感じなんだよね。
がおろ=河童だと判っても釈然としなかったりする(笑
河童伝説はどこにでもあるからなぁ。
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