| 2006年10月12日(木) |
押さえておくべき単語 |
ユビキタス社会って言われても・・・ やばいっ、こういう時事単語は押さえておかないと!と調べてみた(汗
『いつでも、どこでも、誰でも』ネットワークを介して情報を共有する社会ってことか@自己解釈 うーん、コンピュータ(機械)に使われてる気がするなぁ。
情報を流すことはできても、それを受ける機械が無きゃ意味無いなぁと。 PCや携帯、デジタル放送なんかがそれにあたるのだろうけど、 じぃちゃんばぁちゃんにはキツイのでは? と思うと誰でもってわけでもないんだよな。 そんな社会が果たして良いものなんだろうか?
ミクシィが上場したり、IT企業は伸びるところは伸びている。 それだけネット人口も増えてきているのだろうけどさ。
でも、昔からネット(WEB時代ぢゃ無い頃の意味)をやっている人間は、その何たるか?を理解しているのではないかな?と思う。 あくまでも”場”であって、その場を拡げたければ自分で出て行けば良いし、拡げたくなかったらそのままでも場は存在するということを。 バーチャルの個は幾つも存在することが可能だということも。
昔からのネット友達は、総じて、そういう場を拡げるということに対しては飽きている感じがする。 でも手段として放置(放棄)しているわけではない。 どうすれば良いのか?の手法論を知っていればいつでも可能だという認識があれば良いか・・・というような。
残念ながら、おらっちはソノテのメディアとしてのポケットベルを経験しなかった。 あれも似たようなもんだったのだろうなと思うけどさ。 そういえば、ポケットノートみたいな機器で携帯に繋いでメールができるようなものもあったよな? うーん、携帯が次々と進化してるし、その回転も速いと感じる。
そんなおらっちの携帯も3台目なんだが、そろそろ寿命(電池が)だw ネット始めた頃って携帯持っていなかったし、不要だと思ってたもんなぁ。 遅ればせながらと1999.12に携帯を持ったけど、2年で交換、次は3年で交換。 今は・・・ 使わないような高機能(音楽やカード機能なんかもソレ)があっても高いだけかな?とも思うし。 それより田舎の母親に携帯を与えるとか???
|