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2006年01月13日(金)  チクショー!
チクショー!
なんてね、女性が使う言葉じゃないでしょ? でもね、チクショー!って言いたくなるときもあったりする。
チクショー!

仕事が上手くいかないときがある。
派遣会社で仕事をしていると、生身の人間を扱う仕事なので、自分の力では及ばないことで仕事がダメになってしまったりすることがある。せっかく、派遣スタッフを企業に紹介して契約をしたのに、初日の勤務で派遣スタッフが「旦那が、私が仕事するのを反対したので辞めます」と言い出すとかね。
仕事をする上での、自分の周辺の準備が足りなかったスタッフの責任でもあると思うし、その理由が本当か嘘かはわからないけれど、結局、迷惑をこうむった企業が怒りをぶちまける相手は派遣会社なのである。
「まったく、なんて人を紹介してくれたんだ!」
「申し訳ありません!」てね。

そんなの、日常茶飯事にあることだけれど(あってはならないことではあるけれど)、あまりにも同じことが重なると、自分は呪われているんじゃないかと思いだす。

チクショー! なんてね、女性が使う言葉ではないとは思うけど、大きな声で夕陽に向かって叫びたくなるときがある。チクショー!

こんな日は、さっさと仕事を片付けて帰るにかぎる。
だけど、帰るにはまだまだ早い時間なので、ジュンク堂にふらりと立ち寄ってみたりする。
「ビジネス」なんていうカテゴリーの本棚の周りをうろうろして、『勝ち組になる方法』とか『売れるセールスマンになれる本』とか『仕事ができる人の時間の使い方』『金持ち父さん貧乏父さん』とか、そういう本のタイトルをいちいち見て、心の中で悪態をついてみる。
何が勝ち組だ!勝ち組、負け組なんて他人から区別されるなんてまっぴらだ!
売れるセールスマンなんて!そもそも売れる人がこんな本を手にとって読むはずがない!本から学んでその通りに仕事をしたとしても、そもそも二番煎じじゃないか!そこからして、すでにその人はトップになれないんだよ! 時間の使い方?ほっといて欲しいな! 金持ち父さん? どれだけ売れてる本かしらないけど、知ったこっちゃないね!そんなもの。
と、散々心の中で悪態をついてみる。

私は意地でも、こういう本は読まない。
意地なのだ。こういう本を読んだ時点で、誰かの真似をしているみたいで嫌なのだ。
クサクサしている今なら尚更、読みたくないね。
どうにかして、今の状況を覆さなければいけない。

私が信じている、クサクサ予防法は、とにかく行動量を増やす。モンモンと考えてムラムラするからクサクサしてくる。なので、そんなときは行動量を増やして、とにかくいろんなところに行って営業をする。クサクサしてしまったらさっさと寝て、クサクサしそうだなと思ったら行動量あげて、さっさと忘れる。そもそも営業なんだから、あまり頭の中で仕事をしすぎちゃダメなんだ。
これに限ると思っている。
明日から、クサクサ気分を吹き飛ばすために、ガシガシやる。

クサクサガシガシモンモンムラムラ。
たまに、チクショー!
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