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| 2005年11月13日(日) B型さんこんにちは |
| 私の新しい上司は典型的B型です。 上司と同行営業中、私がタクシーをつかまえようとしていたら、上司が「よし、僕がつかまえますから!」と言って、車がたくさん通っているところに出て車の前に立ちはだかって、「僕は死にましぇん!」と言う勢いで、空車タクシーを止めてさっさと車に乗り込んだ。すっごいクラクションが鳴らされているのにまったく気にせず、歩道にタクシーが寄せてくれるのも構わず、バンバンとドアを叩いて開けてもらってさっさと乗りこむ人。危ないですから。車に轢かれるところでしたから。 人の迷惑をかえりみない我関せずなB型。 上司と同行営業中、私が地図を見ながらお客さんの会社があるビルを探していたら、上司が「貸して!」と言って地図をつかみとって率先して歩き出したけど、地図をぐるぐる回しながら見るから結局迷った。「ああ。ここはどこでしょうねぇ。どこですかねぇ。この地図で言うと僕らはいまどこにいるんでしょうねぇ。キミ、地図見て探して」と言って私に地図を返してくれた。こりゃ、どうも。 主導権を握りたがるくせに飽きやすいB型。 上司と同行営業中、あるデパートの前を通った。店の前ではボジョレヌーボー解禁で試飲の列に並ぶ人たちがたくさんいた。「あ、飲んでみたいなぁ」と言って上司は列に並び、コップに入ったちょっとの量のボジョレをとってきて、ひとりでごくごく飲んでいた。おつまみのチーズにも手を出し、「あ、キミの分、とってくんの忘れちゃった」とお茶目な笑顔を浮かべてご満悦だった。仕事中ですからいま。お酒なんか飲んでる場合じゃないですわよ。 目の前のものに夢中になりすぎて周りが見えなくなるマイペースなB型。 そんなB型に対しO型(わたし)はといえば、「危ないですよ、いま車に惹かれるところだったジャナイですか」と優しく叱り、「たぶん、いま私たちはここらへんにいるので、こっちの方角に行けばいいんですよ」とB型のお尻をふき、「ささ、遅刻しちゃいますからもう行きますよ、はい、コップはこっちに捨ててくださいね」とB型のお尻を叩くと言う、役割を演じてしまう。 面倒くさい人っちゃあ面倒くさい人だけど、見ていて面白いのでそれほど腹も立たない。はいはい、本当に困ったサンだねぇ、という大らかな気持ちになってしまう。 だけど、それにたいして、キーキー怒っているのはA型の部下。 AB型はどうなのか知らんけど。というか、AB型って謎だよね。AなのかBなのかはっきりせんかい。という風に私には思える。 とまあ、人間を血液型の枠にはめていろいろ考えると、まあ納得する部分もあるよね、ということで。 |
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