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| 2005年10月17日(月) AB戦争 |
| ある駅で、おばちゃん6人組がどやどやと、ゲハゲハと笑いながら電車に乗ってきた。 私を囲むようにして、オバチャンたちは座席に座ったので、その会話は丸聞こえ。 その大きな話し声を聞くともなしに聞いていると、ああやっぱり女って面倒くさいなぁとあらためて思った。 このおばちゃんグループを仮にAとする。 Aグループはこれからテニスに出かけるらしい。 「あたしさー、いいシューズ見つけたのよぉ。」 「あらー、あんたそれどこで買ったのよ。」 「○○で買ったのよぉー。安かったんだからぁ。」 そんでもって、別にBグループのおばちゃんたちも今日はどこかの温泉に出かけるらしいのだが、Aグループの中のひとりのオバチャンが、 「あたし、××さんに温泉行かない?って誘われたんだけど、あっちの◎◎さん、なんだかいつも嫌味でしょう?だから、あたし『その日は用事があるから』って断ったのよ。あはははは」と、なにやらBグループの誘いを断って、テニスAグループに来ているらしかった。 それから、散々とBグループの悪口大会が始まったのだけど、 △さんは、服が派手で年甲斐もないだとか、×さんはバス券を持ってないから一緒に行動できないだとか、○さんの旦那は無能だからリストラになっただとか、もうそれはそれは散々な悪口だった。 こういう状況は、私が小学生のときよく見かけたものです。 ちょっと強い女の子がリーダー的な存在になってクラスの女の子がふたつくらいのグループに分かれて、お互いを罵りあう喧嘩ですね。服がダサいとか、髪形変だとか、勉強できるとか、走るの早いとか、どうでもいいくだらない内容なんだけど、お互いを罵倒して優越感を味わうために女の子は必死だったりするわけです。 そして、とても不思議なことなんだけど、そのグループのメンバーは時々相手側に移籍したり、結果的トレードになったり。お互いのグループもなんで相手方のメンバーを受け入れられるのかわかりませんが、そういう現象もおきていました。 私は、というと、まあどっちかというと、リーダー的存在でワガママ言い放題だったあと、だんだんこの状況が馬鹿馬鹿しくなってきて、傍観者になって「くだらない」と思って見てたほうです。それはそれでタチ悪い子供でしたけど。 ということで、女性はいつまでたっても、群れで相手を攻撃して優越感を味わうことを楽しみとしている人が多いなあと、もちろん皆がみんなそういう人というわけではないにせよ、自分も含めそういう性質をもつのも女性ならではだなぁと、思った今日の出来事。 |
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