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| 2005年09月12日(月) 新人をかまってあげよう |
| 私は、うちの課の今年の新卒の教育担当をしているのだけど、まーったくその任務を全うしてない。 なんてったって、出張をするという課外の仕事をしてばっかりいたので、まーったく新人教育など人に押し付け出かけてばかりいたのだ。罪悪感というか、申し訳なさはたっぷりとあるのだけど、それならそれで、そんな私に教育担当を任せたうちの課長もどうかと思うけど。 それはそれとして、 今週、社内の新人たちが集まり、研修を行った。 内容は、先輩達の新人評価をもとに、新人同士で話し合いをしたり検討したり模索したりして、如何に賢いリーマンになるか、ということを考える場らしい。 私もうちの新人に頼まれ、評価をつけておいた。 ちなみにその内容は、 ・ 長所は? ………自信をもって仕事に取り組める、リスクを怖れない。 ・ 短所は?………すぐ感情的になる、省みる作業が少ない。 と、書いておいた。ちょっと辛口かとも思ったけど、常々、彼女には話していることなので、まあいいかと思ってそのまま提出した。 でも、本当にうちのこの新人は超強気だ。営業はお客との喧嘩だと思っているフシがある。勝ち負けで判断したがるので、少々危ない。けど、外から見ていて面白い。まあ、そのうち色々と痛い目にあってもらえればちょっとずつ変わってくるとは思うけど。痛い目にあったときは、私が一緒に謝ってあげるから、大丈夫。私が謝っても治まらなければ上司に出て行ってもらえばいいから(結局、他力本願)好きなようにやってもらいたいものです。「放し飼い教育方法」とも言うけど。けど、やっぱり人に何かを教えていると、自分の事がよくわかってくるね。 私も時として、感情が先に立ってしまうことがあるし、リスクを怖れなさ過ぎて、周りをヒヤヒヤさせることが多々あった、と今さら気づいたりした。むふ。 そして研修後、今度は「新人から先輩へ求めること」というフィードバックがあり、その中にこういうのがあった。 ・仕事が早すぎて時々ついていけなくなるので、もう少しゆっくり教えて欲しい。 ・少しは仕事以外でも親しくさせて欲しい。 むふ。 ごめんねー! ホント、ごめんねー! まず、早いのはでも仕方ないよ。短気だし、ごにょごにょ喋ってるとイライラするしね。ま、でもそういう意味じゃないのはよくわかるけど。もう少し君のテンポで仕事をしていこうね。よし、そこは直そう、うんごめんごめん。 でもさー、仕事以外で親しく、ってそれは無理だよ。会社だし、お友達じゃないんだからね。あなたの恋愛相談にのるつもりもないし、土日に一緒に遊ぶつもりもないわけであってね。ってそういう意味じゃないのもよくわかっています。ちゃんと仕事以外でフォローしてあげるもの必要かとも思うけど、まあ、なにせ時間がないしね。ふたりだけでご飯食べに行ったり飲みに行ったりしたこともないしね。他の新人は連れて行ってもらったりしてるのにね。ごめんごめん。 ということで、隣の席の2年目の子に「新人を、たくさん飲みに連れてってあげてくれない?かまってあげてやってくれない?」とお願いしておいた。だって、2年目の子は飲みに行くのが大好きで、毎週毎週誰かしらと飲んでる人だもの。 もう、私はそこまで手が回らないから人に押し付けてみる。 だって、やっぱりお友達同士じゃないんだしさー。 そういうのは義務的に連れて行くものでもないでしょうし。 ああ、新人教育ってホント面倒だね。 自分がやってもらったことは棚上げにして、面倒くさいとは申し訳ないけど。 |
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