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2005年08月02日(火)  本を読む
私がいま読んでいる本は、栗田有起というひとが書いた「ハミザベス」
時間の経過の書き方が、とてもユニークな本です。
淡々した主人公が誰かの本の主人公に似ているなぁと思っていたら、帯で絶賛していた角田光代の本似ていました。

さて、私の恋人が読んでいるのは、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」
何巻まであるのかは知りませんが、熱心に読んでおります。
「以蔵は、もう死んじゃった?」と聞いたら、「うん、もう死んだよ」と彼は言います。
「勝海舟はもう出た?」と聞いたら、「もうとっくに出てるよ」と彼は言います。
やはり、真剣に読んでるらしいです。

夏はどこにも遊びに行けそうもないので、高知の実家くらいには帰ろうかなと思っています。「桂浜で竜馬像みたいね」と恋人も言っています。私も高知生まれのくせに、小さいときに一度、桂浜に行ったきりなので、遊びに行ってみたいと思う。


電車はガタンゴトンと揺れ、私たちも肩を揺らしながら、それぞれに本を読んでいる。
ただ、それだけのことが、私にはとても幸せだと思うのです。
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