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| 2005年06月07日(火) 死んだら化けて出るぞ |
| オバケについて考えましょう。 私は霊体験というものはあまりないのですが、兎角「金縛り」によくあった時期がありました。あれは、科学なのか医学なのかよくわかりませんが、ちゃんと何かの理論で立証されるらしいね。よって、霊体験ではないと言えるそうです。 頭は起きてるけれど、体が眠っている状態、たとえば頭がいくら「右手動け!」と指令を出しても体は眠っているので動かない、それが金縛りということだそうです。 たぶん、そうだったような。 ただしかし、私はひとつだけものすごく怖い体験をしたことがあります。 いやー、これ怖いな。書いちゃっていいのかしら。 金縛りにあっている最中、誰かが私の体にのしかかって、首を絞めました。 きゃーーっ! と、いう恐怖体験。 翌朝起きて、母に「お母さん、昨日の夜中、私の首絞めた?」と、自分の母親に朝から物騒なことを聞いたのですが、せめてあのとき母に「うん」と言ってもらえれば、私の恐怖はかなり減っていたはずですが、母が肯定するわけもなく、とても怖ろしい体験をしたのです。ただ、金縛りの最中だったこともあったので、何かの幻覚・幻想だよねぇ、そうだよねぇ、ということで無理やり自分を納得させましたけど。 あ、そういえば、もうひとつ怖い体験を思い出しました。 怖かったことは言葉にして誰かに聴いてもらうことで、怖さは私だけのものじゃなくなりますからね、どんどん言っていくことにします。この恐怖をあなたにもおすそ分け。 これもまた、金縛りにあっている最中、ベッドのある部分がすごくへこんでいる感覚があるのです。私の足元あたり、誰かがそこに思い切り体重をかけているようなへこみを感じるのです。そう、たとえば、そこに誰かが座っているような。 瞼を開けるのにとても苦労しました。ものすごい重力が体全体にかかっているようで、瞼が開かないのです。だけど、思い切り力を入れて目を開いたら、やっぱいたよ。 私の足元に誰かが座っていたよ。 悲鳴を上げようにも、声も出ず、かすれ声しか出ず、そのまま意識を失うように眠りに吸い込まれました。というか、本当に意識を失っちゃったのかもしれないけど。 ぎえーーーっ! ということで、誰かが私の眠っている間に遊びに来てくれていたみたいでした。 ちゃんと相手になって遊んであげられなかったことが、唯一後悔することです。 嘘です。 そういえば、一度、恋人と眠っているときに金縛りにあったことがありました。そのとき、わき腹に強烈な痛みを感じたのです。肋骨と肋骨のあいだに細い鉄の棒をねじ込まれているような痛みでした。それを避けようとしても体は動かず、イライラしながらこの重力を解いてやろうと必死になって金縛りを解いたのです。(もうすでに金縛りに慣れきってしまった私は、金縛りを解くという技を身に付けました) そうしたら、恋人の肘鉄が私のわき腹をグイグイ押しているのに気づき、腹が立ったので耳たぶを思い切り噛んでやりました。 ひぇーーーーっ! この恐怖をあなたにも。 |
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