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| 2005年04月18日(月) あのねあのね、あいはねぇ〜 |
| さて、新卒の子の話し。 うちのフロアには今年、男子1、女子1、計2名の新人が配属になりました。少ないねー。そんでもって女子1がうちの課に配属になり、私が隣の席に座ってビシバシ教育担当なわけです。 4月一杯は、先輩営業マンに同行して、実際の商談やスタッフサポートなどを見学。5月からはがんがん飛び込み営業をしてもらう、ということになっていますが、なかなかこれ、私のほうが毎日忙しくて新人の子を連れて回れないので、結局、他の課の他の先輩営業マンにその子を頼んだり、上司にどこかに連れてってもらうように頼んだりと、まったく私と同行する機会がまだありません。そろそろ4月も終わろうかというのにね。 というか、新人のお守りを他の人に任せてしまっているような雰囲気も否めないですが、いやいや、連れて回ってあげられなくて申し訳ないと思ってます。 私、いま26歳ですが、22歳の子、というか大学出たばかりの子を見ていると「イマドキな子ねぇー」なんて思ってしまいます。すっかり嫌な大人、すっかりオバサンになってしまいますわ。 その新人の子、たまにぽろっと自分のことを名前で呼んでしまってたりします。「○○子はぁ〜」と一人称を自分の名前で言ってしまうという、およそ社会人とは思えないところがあったりします。先月まで大学生だったんだから仕方ないとはいえ、緊張感がないのかしら。社会人になったと思ったら、多少、緊張して言葉には気をつけるものだとオバサンは思うけど。どうかな?どうだろう。 でも、私も恋人には「あいはぁ〜、あのねぇ〜あいはぁ〜」とか言ってるけどね。オバサンでも恋人の前ではそうなんだけど、でもでも、仕事中はねぇ、言わないよ。けっして言わないよ。言いそうになったことは何度かあるけど、寸止めで止めてるけどね。 まぁ、気づいたときには「○○子はぁ〜、じゃなくて、私は、ね?」とそれとなく注意。というか、なんでこんなこと言わなきゃいけないのかしら。だから教育担当ってめんどくさいの。 でも、女の子は強いと思う。負けん気もあるし、「それは〜〜じゃないかな?」と私が言うと、「いや!私は〜〜だって思います!」と言ってくれる。そっちのほうが全然やりやすい。なんでも「はい、わかりました」と言われるよりずっといい。なにより、彼女は同期の中で一番になりたいんだそうだ。今年の新人賞をとりたいんだって。そういう人はきっと大丈夫だと思う。諦めなければきっと大丈夫だと思うなー。だから、私はあなたのお守りを安心して他人に任せられるのですよ、とちょっと高圧的な態度で言い訳をしてみる。 ごめんね、本当に教育担当といっても彼女に何もしてあげられていません。 5月になったらやるから、ごめんね。たぶん、やるから。 というかんじで、何もしていないのですが、あまりにも他の課の人たちにこの新人の同行営業をお任せしすぎたせいで、「それじゃ、うちの新人の同行も頼むよ」と勝手に、勝手に!承諾もしてないのに!もうひとりの男子1の新人くんを私に押し付けてきた。ちぇー!これじゃ、本末転倒。だったら、うちの女子1の新人さんを同行させるよ。新人同士、チェンジしても仕方ないじゃん。よその新人を同行させるなら、私の新人連れてくよ。と言ったものの、もうみんなのスケジュールが決まってしまっていたので、仕方なく新人くんと一緒に同行することに。 出かける間際、「あいさんって、私と同行するの避けてるんですか……?私はあいさんと同じ課なのに、どうしてよその新人と同行して私と同行してくれないんですか!」と女子1の新人さんに恨みがましい目で言われてしまいました。わかる、気持ちはわかるけど、しょうがないよ、スケジュールのせいなんだから、と逃げながら言い訳をして、心の中で土下座をして謝る。ごめんねと謝りながら、逃げる。 とまあ、新人が配属されると、先輩たちはあたふたあたふたと余計に忙しくなるのです。早く、早くひとりで何でも出来るようになってほしい。自分で営業できるようになって欲しい。なんにも教えて差し上げられてないのに、そう願う毎日なのでした。 |
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