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2004年12月22日(水)  変わることは新しさを期待できることだ
1月から、社内の組織がやや変わることになりました。
それは、メンバーの私たちでさえ予想できていたことなので、異動の発表があっても誰も驚かなかったけど、やはり感じていたことが現実になるかと思うと、微妙に不安にもなったりします。

まず、私の上司が変ることになった。
課内のメンバーがひとりずつミーティング室に呼ばれているのを見て、ああやっぱり上司は異動するんだなぁと、前の席の同僚と目配せしてみたり。
私も上司に呼ばれて、「実はねぇ」なんて話しを切り出され、「僕、他の拠点に行くことになったよ」って言われたので、「今度のマネジャーはどんな人なんですかねぇ」なんて次の上司の話をしていた。
その日の夜に、同僚2人と食事に行ったのだけど、「僕、異動になったよ」って言われた瞬間、その2人は「えぇ?!そうなんですか?! 残念ですぅー」って言ったらしい。私は「じゃ、次の上司はどんな人っすか?」みたいな話しをしたと言ったら、「あいちゃんって薄情だねぇ、そういうときはまず最初に悲しむべきだよ。」と叱られた。

リーマンスキルがお高いこと。


組織が変わって会社が変わる。
私の仕事はどうなるだろう。
上司が変わってしまうのだからその影響を受ける部分もあるだろうし、まったく変わらないこともあるかもしれない。でも、やっぱり変わってしまうだろう。私のマネジャーが代わること以外にも、その上の上司も代わることになるし、これまでと違った人の下で働くということは、その方針が変わってしまうことも考えられるということだ。噂や評判や外から見た限り、今度、上司になる人たちは、今までの私の上司たちとは、相反する意見を持った人のようだ。

最近、以前転職活動をしていたときに、面接を受けたけど採用されなかった会社の人事の人からメールをもらった。といっても数ヶ月に一度くらいはメールのやり取りをしていて、お互いの近況やら、仕事のことやら、プライベートなことまで話をしたり、仕事に使う本を貸してもらったり、いろいろ教えてもらったりしていた。もうすぐ、その人の会社で営業の採用を始めるかもしれないという話しを聞いた。「あいさん、どう?」といわれた。

最近、今年の5月に会社を辞めた先輩と食事に行った。やっとこさ、転職活動を始める気になったようでいろいろと面接を受けているようだ。「営業職はつぶしが利かない」と言っていた。ある会社のセミナーに行った話を聞いた。その会社はちょうど私が、最終的にはそこに入社して働けたらいいな、と思っていた会社だった。その会社で働いている人たちの様子を聞いたり、セミナーに参加していた人の数の多さと、次の面接にいける確率の低さを聞いた。


まだ、2年じゃないかと思う。
今の会社に変わって一回目の転職をして、まだ2年。
区切りのいい30歳を目処にして、こんなふうに働きたいとか、こんなところで働きたいというのは、それなりに考えている。それはまだはっきりとは明確になってないし、ぼんやりとしたまんまだけれど、叶えばいいと思う。だからこそ、私はまだここの会社にいなければいけない。まだ何にもしていないし、何にも出来ていない。
変わることは新しさを期待できることだと、その先輩は言っていた。

たまに、将来を見失ってしまうことがある。
誰でもそうかもしれない。
今に自信がもてなくなって、明日のことさえ見えなくなってしまう。
周りが変化することだけがその理由ではない。
きっと、私自身が私自身に自信を持っていないからだ。
自信を持てる人なんて、一体どんな人なんだろう。

私はきっと、生活をしていくための仕事をするんじゃなくて、好きなことを仕事にしたい人間だと思う。やりたいことを仕事にするタイプだと思う。
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