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| 2004年10月26日(火) カラスが鳴くから帰ろう |
| 10時半ごろ、寒い中を駅から家まで帰っていたら、ものすごい数のカラスが、カアカアうるさく鳴いていた。 夜の10時半の空に真っ黒なカラスが数十羽。 怖い。不気味だし不吉。 カアカア鳴いてどこかに飛んでいく途中なのだろうかと目を凝らしてみたけれど、ただそこら中を大きく旋回しているだけのようだ。 どうしたのだろう。もしかしたら、カラスの世界で事件や事故が起こって騒いでいるのか、でも、鳥ってなんだか未来を予測できる生き物のような気がする。雨の振る前、鳥はそれを察知して、急いで巣に戻っているような気がする。空のことを鳥がよく知っているのなら、カラスが騒がしくカアカア鳴くのもなにかの前触れかもしれない。 たとえば、明日は雪とか。 たとえば、もうすぐ雷が鳴るとか。 でも、もしかしたらもうすぐ地震が起こるのかもしれない。 地震は空に関係ないけど、神戸の震災が起こる寸前、ヘンな色(朝焼け?)に空が染まっていたという話しをどこかで耳にしたことがある。空の異常と地震に密接した関係があるのなら、やっぱりもうすぐ地震が起こるのかもしれない。カアカアカラスが鳴くから。 コンビニに寄って食料品を買い込んでおこうかと思った。それよりも懐中電灯を買ったほうがいいのかもしれないと思う。携帯をとって恋人に電話して、事の説明をして、「早く避難して!」と言ったら「考えすぎ」と一蹴された。 うん、考えすぎだと自分でも思った。 |
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