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2004年10月05日(火)  フレックスを有効に使った飲み会
うちの会社はフレックスです。「うちの会社はフレックスです」という日本語はおかしいと思うけれど、うちの会社はフレックスです。
フレックスと言っても、どうせ営業会社なのでフレックスを有効に使えることは稀ですが。

しかし、今週、私は暇をもてあましている。仕事がないのだ。
いろいろ会社の事情があって、私は毎日、午前中に仕事を終えることができる。まだ仕事が振られないのだ。だから上司は、今ものすごく焦っている。仕事の割り振りを焦りながら考えている。

昼過ぎにぼんやりとしながら定食屋に行って、街をぼんやりと歩いてちょっと絵の個展なんかに行ってみたりしたり。机の上の書類をぜんぶきれいにファイリングして片付けたり。社内をうろうろして喫煙室でぼんやりしてみたり。営業部長につかまって2時間の世間話に付き合わされたり。4時とか5時に退社してみたり。

うちの会社って馬鹿だなーと思う。
ものすごい量の仕事を任せて圧力をかけてきたと思ったら、新しい仕事の準備さえ間に合わずにひとりの社員をぶらぶらさせている。
どうせそのうち仕事が降りてきて、この仕事を今月中にやってくれ、あと3週間でやってくれ、って丸一か月分の仕事を投げて来るんだよ。
別にもうどうでもいいんだけど。

私は、上期にある企画に加わっていたのだけれど、同じようにメンバーだったほかの課の営業マンもそんな状態だそうだ。私たちは、その企画にずっと携わっていたので自分の課内の仕事から少し離れていた。もとの課に戻ったとき、仕事がなくてこの数日間ずっとぶらぶらして、呆けている。ちょっと疲れたので、少し休めるのはいいのだけど、逆に暇だと気が滅入る。みんな生きた屍みたいな顔をしている。
なので、最近、その企画の打ち上げと称して毎晩のように飲み会をひらいている。5時くらいから酒を飲んでいる。みんな昼過ぎには手持ちの仕事を終えられるので出席率もすこぶる良い。へんなトラブルさえ起きなければ、時間の調整などいくらでも出来る。


もしかしたら、私のキャパは伸び切ってしまったのかもしれない。
無闇に忙しかったときを経て、私の中の箱がぶよんぶよんに伸びきって、「もっと仕事したいよー、仕事したいよー」って言ってるのかも知れない。午前中に終わらせた仕事も、少し以前は丸一日かけてやってた仕事の量と変わらないのかもしれない。

怖ろしい想像をしてしまって、ますます気が滅入る。
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