umityanの日記
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2018年01月11日(木) 時は流れる。

一月も三分の一を過ぎた。あっという間の時の流れ。こう寒いと仕事も手に就かない。のらりくらりと、日々を過ごしている。なにかせねばと気は焦るばかりだが。

そうそう、年賀状を整理した。今年は100枚程度しか、出さなかった。なんだか年賀状の熱も冷めて、出さなくちゃいけない人を絞って出した。ところがところが、帰ってきた賀状は150枚。うんんん、いかんせん。

出してくれた人には返事をしなくちゃあーーと、50枚、賀状を追加購入。やっと、7日までに投函。一応安心だ。

ところで、宝くじも当たったことだし、年賀状のお年玉抽選も当たるのでは?と、番号の整理を始めた。14日が抽選日だ。番号の整理方法は簡単だ。下二桁(00から99)を順番に並べていく。抽選番号が発表になると、下二桁で、則、当落の判定が出来る。

さああ、これが吉と出るか凶と出るか?。ちなみに、抜けている番号も結構ある。以前、抜けている番号のみが当選。「なんじゃーーこりゃあーー」と、抽選を疑ったこともある。あああああ、さもしい根性よ。

まあ、そんなことも言っておれない。良いときもあれば悪いときもある。すべては、神のみぞ知る。下二桁の整理がわり、今,賀状は机の上で、「今や遅し」と、待機している。

今日は久しぶりの雪。粉雪がふわり、ふわりと舞い落ちてくる。日頃、雪を見ることも少ないので、なぜか新鮮である。雪で困っている人あれば、雪を喜んでいる人有り。人生様々。人も様々。生きとし生けるもの、いかでか生きらん。

机の前に座り、雪を眺めて、何をか思わん。ひたすら、前進するのみだ。1月9日は母の命日だった。「かあーーーちゃあーーーん」。ネズミ男君が歌う、「コスモス」の歌を思い出した。




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