umityanの日記
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| 2004年11月16日(火) |
何もなさそうな日の雑感 |
今日は秋晴れの良い天気だ。あの猛暑の夏がうそみたいだ。喉元と過ぎれば暑さを忘れるというが、まさにそんな感じだ。昨夜はぐっすり眠った。今朝は、すこぶる快調だ。日々がこういう状態であったならいいと思うが、なかなかそう行かないところが人生。色んな、しがらみと戦いながら、悶々とするわけだ。
そういえば、最近、日記を毎日書くようになった。仕事が一段落したという安堵感がそうさせているのだろう。ただ、身の回りにたいした変化がないときは題材に苦しむことがある。恐らく今日もそうかもしれない。まだ、昼間。一日が終わるには、たっぷりと時間はあるが、どうも、つつがなく終わりそうな気がする。
毎日があわただしく過ぎる方が、刺激があっていいのかもしれない。生きていると言う実感をより強く感じられそうだからだ。とは言え、人間って現金なものだと思う。忙しけりゃ、暇が欲しくなるし、暇が続くと、忙しさを求めてしまう。それじゃああ、中庸がいいのかというと、これまた、どうしたものか?。適当に忙しく適当に暇。いずれにも片寄らず変わらない。なんか、面白みがないようだ。やはり、人生は小波、中波があって、それに立ち向かっていくところに、生きることの妙味があるのだろう。かといって、大波は困る。大波は生きることの妙味どころか、生そのものを破壊してしまうからだ。
このたびの、震災はまさに大波。自然の驚異の前では、人間はあまりにも無力。何人もの尊い生命が奪われた。ただただ、心から冥福を祈らずにはいられない。一つの救いは、ボランティアの奉仕活動をはじめ、皆が力をあわせて復興に向かっていることだ。個人主義的な傾向が強くなったと言われる昨今だが、人間の内面に脈々と培っている共に助け合うという精神が、まだ宿っている限り、人間の未来も明るいと言える。
おっと、午後の就業時間が既に始まっている。時は人を待たない。さああああ、出陣だあ。
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