今日、義母は午前中仕事で午後から休みを取ってくれた。義母からのリクエストで義母の職場に子供たちを連れて行き、義母のナース仲間に会い、義母の職場を拝見させてもらった。私たちを紹介する義母の顔はとても誇らしげで可愛かった♡
あ、そう言えば・・・昨日は私たちの結婚11周年記念。昨日はこれと言ってお祝いをした訳ではなかったけど、今日は午後から義母が子供たちを面倒見てくれる約束になっていたので、夫君と二人で1泊2日の小旅行に出掛けることにした。
Lake Havasu Cityから95を北へと上り、インターステイト40を東へと向かう。左右見渡す限り、山か茶色に枯れかけたような色の木、または砂漠した見えない。(T-T) なんだか味気ない。夫君も私もドライブの風景に早々と飽きてしまっていた。(爆)
途中、Ash Forkと言う街で89に乗り換え、Prescottと言う街に向けて下っていった。ここはちょっと歴史があるみたいで、義母はアリゾナにあるミネソタみたいな場所だと説明してくれていた。ダウンタウンに到着して車を一旦駐車し、二人で歩いた。この通りにはたくさんのアンティークショップがずらりと並んでいた。・・・が、残念なことにこの街に到着したときにはすでに4時を過ぎていて、ショップは5時には閉店。うち4、5件は覗くことができたが、思ったように私のコレクティブには出会えずがっかりだった。
1つだけ、FKホワイトのバブルボール(小)2ドルに出会えることができたのでPrescottに来た記念に一つ購入。Prescottを出る頃にはもう太陽が沈みかけていた。義母から聞いていた奇妙なタウンJeromeへと向かった。すごいぐるぐる道、しかも山の上にあり、運転が困難。助手席に乗っていた私も気持ち悪くなるわ、がけっぷちが見えて怖いわ〜でこの道は二度と通りたくないやと思った。
Jerome・・・ 本当に変わった街だった。なんだかタイムトリップした気分にもなったし、ここが本当にアメリカ国内なんだろうか?と言う雰囲気の街だった。昔、この街はどうやら鉱山で栄えた街だったらしく、出稼ぎに来た人たちが住み着いてしまったらしいが、鉱山の閉鎖と共にこの街はゴーストタウン化してしまったらしい。なんとなく栄えていた頃の様子、そしてこの寂れてしまった状態が頭の中にぼんやりと浮かんできた。
こんな山の中、しかも道は舗装されているとは言え険しいところにぽつんとあるこの街はちょっとしか立ち止まらなかったけれど、寂しい感じがした。
Jeromeを出た後、下り道になり道もそこまで狭くなく普通の平坦になって一安心。そうするとすぐClarkdaleという街が見えてきた。建物もそう古くない感じで普通に栄えている。現代的な田舎町の一つ(?)に見えた。その次の街がCottonwood。後からここに戻ることになる。(爆)
そして、お目当てのSedonaへ到着!!!ミネソタで検索したときにここでの宿泊は値段高めだと知ってはいたが、結婚記念日11年だと言うことでSedonaで宿泊することにした。Hampton Innと言うホテルに宿泊することにした。予約していなかったにも関わらず1泊160ドル強と言う値段。(T-T)
このホテルのフロントのおじさんSteveさんと言う人に「日本食レストランはありますか?」と聞いたら、Steveさんの目がきらきら輝き、「あなたは日本人ですか?」と聞いてきた。そして、「はい」と答えると、「どこの出身ですか?」とさらに尋ねてきた。「私は●●市と言う広島からそう遠くない場所です。」と答えると、おじさんの目はさらに輝きを増し、「僕はツワーガイドしていて広島に何度も行ってます。広島は大好きな町です。そう遠くない将来にまたツワーとして行きたいし、将来は何年か向こうに住みたいとも思ってます。奥さんを説得することができたらね・・・(と、ぼそっと)おっしゃいました。」
そして、セドナにも「●●●(日本人男性の名前)と言う日本食レストランはあるけど、日本人がやってる店じゃなく、隣町で僕の住むCottonwoodには『まさき』と言う日本人寿司シェフの店があるよ。そっちの方が僕は本当の日本食の味だと思うんだ。」とアドバイスしてくれた。
このホテルにチェックインしたときに時間を見たらもうすでに7時半を過ぎていたので、部屋に落ち着く前に元来た道(18マイル)を戻ってCottonwoodにあるMasakiをSteveさんの書いてくれた地図通りに探し当てることができ、そこで食事をすることにした。
ミネアポリス・セントポール地域の日本食レストランに慣れている私たちは、このお店を見つけたときに一瞬、うわっ(>_<;)と期待はずれだった。 ・・・が、食べてびっくり玉手箱?!(爆) お寿司も、鍋焼きうどんも、焼き鳥も今までアメリカで食べた中で一番おいしかった!! Steveさんに感謝!!!感謝!!!
食事を終えてホテルに戻ったときにはすでに9時を過ぎていたため、慌てて水着に着替えてジャグジーへと向かった。もちろん、特別な日菜ためにアルコールも持参でね♪ 私はマルガリータ、夫君はアサヒスーパードライ。
明日は朝早く起きてセドナの癒しの地へ行く予定です。
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