やさしい気持ち

2011年10月30日(日) 甘え

甘えないで。
と、思う。
親に対して、私に甘えないで、と。

消化(昇華)出来たと思っても
やっぱりどこかでくすぶってる思いはぬぐいきれず。
ココで書くのは何度目になるか。

幼稚園、家庭の事情で無理を言って1年早く入園させてもらい。
年少を2年経験した。
朝のバスのお迎えは近所のお宅に預けられ。
帰りは一人最後まで園に残り学童保育に送り届けられた。
とにかく寂しかった。
幼稚園なんて大嫌いだった。

小学校、悪夢の日々の始まり。
いつからいつまでなんて覚えてないけど。
小学校時代はずっと続いてたんだと思う。
家の中は、自分の部屋ですら心休まる場所はなかった。

反抗期の中学高校。
とにかく親の重圧がすごく息苦しい毎日。

短大になって少しは自由になれた気がするけど。
刷り込まれた常識、価値観に縛られ続け。

社会人になり、家を出て。
恋愛で心を病む。
でもこの病んだ経験はとても感謝してる。
今まで常識だと思っていた固定観念がガラガラと音を立てて崩れて行った。
自分の芯が無くなって右も左も解らず病んでしまったけど。
そこからキチンと立ち直ったし、正しい常識なんて無いって学んだ。

相方と知り合って。
やっと、やっと、心穏やかに過ごせる場所を見つけて。
今はとても幸せな日々を送っている。
相方には本当に感謝してる。
存在そのものに感謝。

で。
こうして振り返ってみると。
私が辛かったとき、寂しかったとき。
あの人たちから愛の手を差しのべられたことなんて
一度として無かったんだなぁと。
辛いから助けて、なんて言った事も無いけど。
私はいつも自分の中に寂しさを問題を抱え込んで。
いつも自分で解決してきた。
んー、解決じゃないな。
我慢して諦めて折り合いをつけてきた。

両親は歳をとり。
肉体的にも精神的にも弱くなってきた。
だからって、私に甘えないで。
私が守ってほしかったとき、あなたたちは何もしてくれなかったじゃない。
でも昔みたいに毛嫌いしてコミュニケーションの門前払いなんてしないから。
適度な距離を保って接しようよ。
あなたたちが適度な距離からしか私を見てこなかったように。
私もある程度の距離感が必要だよ。

今週末は久しぶりに実家に帰らなかった。
それだけで気持ちがすごく軽い。
気が付かないところでどれだけ負担になってるんだろう。


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こういう言い訳ばっかりして狡いは私の方なのかな。。。
過去は過去できっぱり置いてこなきゃいつまでも気持ちの繰り返しは続くのかなぁ。
過去の出来事を洗いざらい全部話してしまえば良いのかな。
それでやっと対等になるのかな。
なんて、無理だよね、今更。


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