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| 2004年08月08日(日) |
パワスプ酔っぱらい話 |
剛くんは家で1人で飲んでいたらしい。で
「コップをそのまま床に置いたまま、寝ちゃったわけ。」
それで、3時にトイレに行って、蹴っ飛ばして割れたのに、 酔っ払ってて分かっていなかったそうだ。
そしたら、寝て起きてガラスをふんずけたって。
剛くん「血、出たよ。」 慎吾くん「どんくらい?」 剛くん「すんげー出たよ。刺さったもん。」
この話は一週間くらい前で、今は普通になったって。 医者に行ったけれど縫っていないそう。
「そこまでは大丈夫だったんだけど、 中とかに残ってたらヤだったから。」
「グラスを酔ったからといって床に置いて寝るというのは ホントにやめようと思った。」
「まだそれで済んだからよかった。」 「へんな角度で入ってたら、指だってとれてたかもしんないじゃない。」
オヤビンは30歳になってもあいかわらずだぁ。 本当にそれだけで済んだから良かったものの、 リーダーみたいにおおごとになったら困るよ〜
しかし、一人で飲んでいてそんなに酔っ払うのかな。 一旦寝て、夜中にトイレに起きても、 ガラスが割れたことに気が付かないくらい酔ってたんでしょ。 かなり飲んだんだね。
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